絵本の日記一覧(3ページ目)

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落語会に行ってきました😁

イベントで 落語会に行ってきました。 商店街の中の お食事処で貸切です。 お客さんは満席でも 20人くらい(笑) メチャ面白かったです😄😄😄 出演者と 写真撮りました。 アップは了解済みです。 雀喜師匠は絵本作家さんです。 絵本買いました(笑) お土産は ビールとチラシ寿司 今日は午後から ヨット乗ります😉✌️

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思い出の絵本に

娘の子が今はわたしの中心 人は目の中に入れても痛くないとか …私は今日もしっかり筋肉痛ですが お気に入りの絵本のビッグサイズを 図書館で発見! この子の思い出になるかな? じいじの思い出の一冊には なりました(^-^)v ページめくるのも運動 買ったサイズは¥900 ビッグサイズは¥9800 図書館ってありがたい✨

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「ウォーリーをさがせ!展」と 同時開催「MOE 40th Anniversary 5人展」に行ってきました(2018.4.20)松屋銀座

松屋銀座で開催中の二つの絵本関連の展覧会が同時開催中なので行ってきました 「ウォーリーをさがせ!」は誕生30周年記念で盛況でした しかし小さくて小さくて 私には何回見てもウォーリーが探せないままタイムアウト...この頃視力が落ちてダメです~  日本の兜や鎧のバージョンまでありました 作家のマーティン・ハンドフォード氏の5才や6才の頃の絵(よくとってありましたね~)が展示されてましたが この頃…

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165人

オススメの絵本 1冊目 「アンジュール」 ガブリエル・バンサン この絵本、言葉がない。 クロッキングのみ。 バンサンは、1928年ベルギーのブリュッセルで生まれ。 美術アカデミーを卒業して、 絵本作家になるまで、30年かかり、 絵本作家として、デビューしたのは、53歳でした。 ふつう、デッサンは、下書きです。 バンサンの絵を見れば、鉛筆、木炭のデッサンの 何本も引かれた線がそのまま、作品に…

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【書評】『ならの大仏さま』加古里子 復刊ドットコム

先月92歳で亡くなった絵本作家、加古里(かこさとし)さんを取り上げた特集番組(NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」7/1再放送あり)を、先日たまたま見ていて、ちょっと気になったので調べてみると、加古さんの40年近く前の仏像作品が復刻されていました。 もともとは福音館書店から刊行されていた本です。 絵本作家の方なのでそういう本だと思って買ってみたら、ぜんぜん違っていて、日本史の参考書のような…

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2023.6.20 CB400SBソロツーで市原湖畔美術館

今日は曇っていたけどCB400SBでソロツーに行ってきました。 道路情報では首都高もアクアラインも空いているので、久々に千葉方面です。 夏用のメッシュジャケットを着ていったけど、今日は日が照っていなかったので高速走っていると寒かったです。 11時近くに出たので、近場の市原湖畔美術館に行ってきました。 展示ルームには東日本大震災の時に送られた絵本に添えられていたお手紙が展示…

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安野光雅さん、イブに天国へ

今日のニュースで知りました。 我が家で大切にしている本が数冊あります。 その中でも、 安野光雅さんの旅の絵本と展覧会の時に買った絵本はずっと、遺しておきたい絵本です。 今朝、本棚の本を整理しようと思いました。 その時、この絵本はずっと遺しておかなくちゃと思ったのが安野光雅さんの旅の絵本でした。 クリスマスイヴに天に還られていたと報道がありました。 1926年から94年間の人生。 大人も子供…

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童心に戻れるわたしの一冊の「絵本」

絵本は大好きだが、 選ぶのは難しい😓😓 自分がこどもの頃に 大好きだった 「カロリーヌとおともだち」 シリーズみたいな こども(や動物たち)が キャンプ行ったり スキー行ったり冒険したり そんな楽しい絵本が あればいいのに と思っていたところに 小さいお子さんを持つお母さんから プレゼントされたこの一冊。 チリとチリリ よるのおはなし 土井香弥 作 …

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ものがたりカフェイベントにギターコーナー作ろうかなと思う

きょうは、たまり場ニッポンとの共催 「大人のためのものがたりカフェ」でした! 15時スタート 声の準備運動 「あえいうえおあお・・・」 絵本のなりきり読み と、絵本ライブ 後半50分は、12月の体験ライブのためのテキストをナレーターと役に分けて読んでもらいました。 ラストは、参加者全員でギターで歌い盛り上がりました! たくさん来ていただきうれしかったです。 また来月もお会いしましょう!!

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がんばっ展 4

隣町の笠松町エルパンドールで開催されるがんばっ展も4年目となりました。短歌会の会員の伏屋さんも出されているので、初日の昨日出かけました。昨年は1月でしたので、一年半ぶり。着々と作品を作られています。お孫さんに対する愛情が感じられる手作り絵本。手作りアルバム。つい面倒でCDとかに入れてしまいがちですが、ビジュアルなものはいつでも見られ、記念になります。彼女自身の水彩画も着実に向上しておられます。 …

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ものがたりカフェ開催

19日は「大人のためのものがたりカフェ」でした! 声の準備運動は、腹式呼吸。 あ~~~、う~~~、どこまで続くかな~~・・ そして、リクエストの「外郎売」 早口言葉に慣れるところからスタート。 たぶん、半年過ぎたらペラペラになるかもね。   絵本ミニライブは落語絵本から 「たのきゅう」 メインの体験台本は「やまんばのにしき」 役をつけて読んでみました。 ・・やまんば役、あかざばんば役決まり~!!…

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「英語の絵本の読み聞かせ」第1回講座を開催しました。

町と野木町国際交流協会との協働講座、 「英語の絵本の読み聞かせ」第1回講座を 野木町公民館にて、開催しました。 講師は、ALTのディー先生です。 今日の参加者は、ママが4名・お子様は7名です。 英語でコミュニケーションをとり、 ゲーム・折り紙・お遊び・絵本の読み聞かせと、 みんな楽しそうにデイー先生と英語を勉強しました。 (*^▽^*)ノイイヨネ!

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「星の王子さま」を再び読んでみる

あれほど大切にしていたはずなのに、どうしても見つからなくなり、新しく買った絵本です。 この絵本は、人生に曲がり角が来た時に読みたくなる一冊でした。 この本に出合ったのは、大学時代の心理学教室です。 当時心理学者だった教授の一押しの本でした。 この絵本は当時は今ほど知られていなくて、訳も内藤 濯氏の一冊だけでした。 現在ではいろいろな人が翻訳していますね。 池澤 夏樹 訳 …

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『100歳までに読みたい100の絵本』

タイトルがいい。 大人向けの絵本ってだけじゃない、 100歳までって… まだ間に合う❗ 人生を振り返ったり、老いるということを思ったり、命について、など、目次を見て興味のある本から手に取ってみるといいと思います。 というわけで紹介されている絵本を 何冊か読んでみました。 図書館の書庫にある本が多くて、 出してもらうのは4回でやめました😅 帰ってからゆっくり読もう、と思った本は借りて帰りまし…

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終戦記念日

今日は令和になって初の終戦記念の日だ! 学生時代、東京武蔵野市の小さな子どもたちに読み聞かせでこの本は使いました。 『糸井ちゃんせんそうのお話してあげる』 著者は武蔵野市西久保に住んでいた八木義之介さんです。 戦争中のくるしい子どもたちの記録を、生きた歴史として描いた絵本です。 もう絶版です。 戦争を知らない子どもたち、若い人たちにぜひとも読んでもらいたい絵本です。

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PLAY MUSEUM

去年うちの近くにオープンした美術館で、 絵本作家の酒井駒子展に行ってきました。 「ビロードのうさぎ」の挿絵を描いた方なんだと 後から知りましたが、子供(子ウサギ)の可愛らしい描写に 癒されました☆ この展示会の前には、アメリカの絵本作家 アールド ロベール展でしたが「がまくんとかえるくん」は 友情を描いた、ほんわかする絵本でした。 あまり絵本を手に取る機会がなかったので、嬉しい企画展です。 …

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『馬場のぼる展』

練馬区立美術館で開催中の『没後20年まるごと馬場のぼる展』に行った。  絵本「11ぴきのねこ」シリーズで知られる漫画家を様々な側面から紹介するという展覧会で、構成は11ぴきのねこの校正原稿、スケッチブック、ふるさと三戸町での日々の記録、漫画・絵本の作品などなど、じっくり見ていると足が棒になるほどだった。  子育て中の団地住まいの頃、我が家では家庭文庫を開いており市立図書館から借り出した本と…

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ー金魚はどこへ行くー

本屋の片隅で、大人には真似ができないが、膝まずいて熱心に絵本を読んでいる少女を見つけた。 一心不乱とはこのことでしょう。 さぞかし絵本の引力で、彼女の頭の中は想像力でいっぱいになっているでしょう。 今の子供たちは生まれたときからテレビなどの動画の世界で産声をあげる。 ここに、金魚鉢に一匹の金魚がいるとしょう。 テレビに写る金魚は考える暇なしに動く動画をじっと見る。 一方、絵本の中にいる…