夏 京都の日記一覧(3ページ目)

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京都の夏は半端ない蒸し暑さです。

 今日も京都では小雨が降り、蒸します。そこで少しでも涼しさを醸し出そうと。  茶道で夏に使う抹茶茶碗の平茶碗に水を張り、青モミジを浮かべてみました。  気持ちだけでも涼しさを感じました。

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日記

あけび  朝の小さなおにぎりはいかがですか。味は何 でしょうか。  アジサイが体内に毒をもっているかどうかは、 まだ完全に実態は把握されていません。ただ、 一部毒がある個体は確認されています。京都薬 大の調査によると、中国四川省産アジサイから は毒が検出されたのに対し、京都産のアジサイ からは毒が検出されませんでした。  今日の俳句は「夏の色」、昌休氏の句 「夏の色は露にしほ…

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ネットで知りあった方から知りましたね‼️

7月の下旬に京都旅行に行きました。コロナ禍の中、少し悩みましたけどね、行く事になりましたよ、中国人が多い時とちがって、好きな場所に、自分のペースで行けたことを喜んでいますよ、季節が夏であるから、京都の奥座敷、貴船神社とか、川床に行けたし、涼しを堪能出来ましたよ、また先斗町も以外なほど観光客が少なく、ゆっくり見学が出来よかったですよ。

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夏・青春18切符(京都)

2018/9月7日(金)~10日(月) <夏の18切符> 1回目(8/3)赤城山へ行くため高崎駅までの往復 2回目(8/19)名古屋日帰り旅 3回目(8/26)日光日帰り旅 4・5回目は京都の往復 当初の予定は9/4~7日までだったが、大型台風の為、日にちを7~10にずらした 巨大台風が去ってほっとしたのもつかの間、6日の北海道の大地震… 北海道は今年6/19~7/2、大間からフェリーで函館…

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 温室の中に春が!

 京都の気候について多くの人が言われます。夏蒸し暑く、冬は底冷えすると。全くその通りです。  噂に違わず、今朝も京都は底冷えする寒さです。  今朝の冷みに負け、温室に逃避し、そこで朝食を摂ることにしました。  温室の中には既に春が訪れています。暖かさを象徴する花「菜の花」が咲き始めています。  少し肥料と水やりをしただけなのですが、菜の花が私に暖かな春をプレゼントしてくれ…

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京都へのドライブ 丹後由良 伊根 2022年11月

京都 & 兵庫 道の駅巡り独り旅 2022年11月 平日 大阪から京都方面 9号線 京都/牧から 175号線 を北上して 丹後由良へ 由良川河口の 由良川橋梁を遠くから見た 遠い昔 高校生の夏に 由良海岸の民宿に  泊って楽しかった思い出があるけれど 景色が  当時の記憶と うまく繋がらなかったのが残念 その後 178号線に沿って 道の駅「海の京都 宮津」へ 駐車…

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一時帰国中【2021年7月11日】祇園祭山鉾建てが始まった。

京都祇園祭の山鉾建てが始まりました、今日は京都市内も雨が降ったり止んだりの天気で、ちょうど私は祇園祭地域付近に用事が有って午後に行きました。 月鉾の喫茶店でお茶を飲んで眺めていますしたが今年は巡行が中止されてただ留まっているのを眺めるだけです。 【フジテレビのサイトより】 京都の夏の風物詩「祇園祭」の前祭で山や鉾を組み立てる『山鉾建て』が2年ぶりに始まりました。   祇園祭の『山鉾巡行』は新…

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夏越しの祓

この前、散策コースにしている最後に北野天満宮の中を通過したとき、門に茅の輪が設営されていました。 6月30日は夏越しの祓ですね。 京都では、みなずきを食べています。 ういろうの上に小豆が乗っています。 この時期に食べる縁起物の菓子です。 おふくろがいるときは必ず買って来ました。 平安時代には夏越しの祓をなんと、朱雀門の前で行っていました。 現在の千本通二条辺りですね。 当時の朱雀大路は84~5m…

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私が退屈しのぎに書いた「悪戯書き」です。

 今日の京都の最高気温、29度になる事が予報されています。  そろそろ、京都特有の夏の「蒸し暑さ」の始まりでしょうか。  玄関の脇に以前、作った「悪戯書き」を下げてみました。 板は日本海に面した舞鶴の海岸から収得した海の水に洗われた杉の板。  絵は私が思い付くまま書いてみました。  我が家の前の古刹に詣でた観光客、悪戯書きを見、笑いながら通り過ぎてゆきます。  私の悪戯、効果有です。

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エッセイ「鱧の味」

2月の文章教室で発表した(作品のみ参加)近作エッセイです。教室には出席できないので、課題の「和」の出題意図が不明ですが、私は和食ととらえました。       ***「鱧の味」*** CZ-0386  久方ぶりに鱧を食した。鱧と書いてハモと読める人は、かなりのお魚ツウだろう。  もともと夏のお魚で、特に京都では7月の祇園祭にかけて鱧祭りと呼ぶ人もいるくらいだ。  女房殿の友人M…

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吹く風に孟宗竹の葉が触れ合い、涼しげな音が。

 今日の京都の天候、曇天模様で京都特有の蒸暑さです。  間もなく関西地方でも梅雨入りでしょうか。  梅雨が来る前に、裏山に登り、竹林を覗いてみました。手入れをしていないため、孟宗竹が林立しています。  本来なら、毎年古くなった孟宗竹を間引きしなければならないのですが、怠け者の私はそれをしていません。  そのせいか、今年はタケノコが2~3本しか収穫できませんでした。  夏が過ぎ、涼しくな…

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京都「安井金比羅宮」での縁切り(縁結び?)

この夏の京都、東山の安井金毘羅宮で授かりました。 祇園の繁華街を抜けて建仁寺から高台寺、清水寺方面に向かうと嫌でもこの周辺を通ります。 始めてここを訪れたのも通りすがり。 4年前のことです。マンションの間に「あれっ、こんなところに鳥居が・・」と神社が大好きな私は引き込まれるように入っていきました。それがこことの出会いです。 一の鳥居をくぐり、二の鳥居をくぐると境内へ・・そこで感じ…

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6月の京都のハイキング(2)  鴨川の風景

鴨川沿いの道は、何度歩いても新しい発見がある。季節の変化を考えると何度行っても違う風景を見ることになる。 集合場所の「出雲の阿国の像」は、緑の濃い柳の木を背景に、夏の日を浴びているように見えた。京都洛中ライオンズクラブの作成した説明版には、次の記述がある。 「1603年(慶長8年)、出雲の阿国はこの四条河原で先鋭的な伊達男風の扮装で「かぶきをどり」を披露。関ケ原合戦後のすさんだ世に都人を驚かせ…

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趣味人の友人から招待受ける!

今日の京都はとても暑く夏を感じました。 友人の彼が今年還暦を迎え、会社を退社してこの6月から大学院で勉強をすることになりました。 私ともう一人の趣味人の彼女とで彼にお祝いをしたら、何と逆に京都の伊勢丹で食事の招待をうけました。 そしてその後は御所での散策! 暑かったです"(-""-)" 今度はカニでも食べに一泊でも・・・私たち後期高齢者の者に対する心が嬉しいと友人の彼女と話した一日でした。

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京の地蔵盆

猛烈な暑さが続く京都。 お盆を迎え、大文字の送り火を見て夏が終わる……というイメージがあるが、もう一つ、晩夏に欠かせない京都発祥の行事がある,それが地蔵盆です。 京都には、各町内にお地蔵さんが必ずあって、地蔵盆の主役は子どもで、「子どものお盆」とも言われる。 昨日、京都のあちこちの街角で、地蔵盆の提灯が吊られ、灯が入る。 昔からお地蔵さん(地蔵菩薩)は、地獄の鬼から子どもを救う守…

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岡崎から伏見へ

夏日の日差しの中を岡崎の京都市武道センターでの武徳祭に出かけてみた。 この日のために日頃積み重ねた猛稽古の成果をお互いにどこまで無心ですべて出し切れるかというものらしい。 中には外国人の参加者や見学者も多くみられて日本武道の持つ奥深さに魅力を感じているという。 帰りに琵琶湖疏水から白川そして伏見へとマイチャリを走らせてみたがどこも新緑が清々しくて観光客のみなさんで活気にあふれていた。 写…

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『川端康成「古都」に見られる京都の名所 第2回 「夏」編』🎐✨

2023年8月30日(水)橿原校 本日は京都産業大学 日本文化研究所 上席特別客員研究員の小嶋 一郎 先生をお迎えしてご講演を賜りました。 テーマは『川端康成「古都」に見られる京都の名所 第2回 「夏」編』でした❗️ 小嶋先生は昭和37年 兵庫県尼崎市にお生まれになられ、大阪市阿倍野区で過ごされました。 学生時代の半ばから京都で暮らし、同志社大学在学中に「歴史美術研究会」に所属。…

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夏祭り

今年の7月3連休は、 私のところの神社の夏祭り。 私は人混みが大嫌い。 さらに夏で汗をかくとなれば尚更だ。 江戸三大祭り、京都三大祭りなど、 TVでやっていてもチャンネル変えるくらい。 中学3年生以来56年ぶりに、 参加する羽目になった。 町内会長を引き受けた時から覚悟していたが、 積極的に参加する気になれない。 町内会長で役割を分担した。 私は副監督(会計担当)。 …

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一人宴会で杯を傾けた酒。

 昨晩、「一人宴会」で杯を傾けた日本酒です。私は夏でも「純米酒」のヌル燗で喉を潤しているのですが、流石に「純米大吟醸酒」は冷で。    京都は日本三大「日本酒」の生産地の一つと言われていますが、私は京都の酒を口にすることは余りありません。私の好みの酒は北陸3県で造醸される物です。立山、白山などの雪解けの伏流水で醸した酒は旨いです。  昨晩、地元の酒で杯を傾けた事は久しぶりでした。