春 京都の日記一覧（3ページ目）

久し振りに京都北部 舞鶴廻りで橋立近くの176廻りで 京都北部を一周してきました。 一昨日夕からの降雪で 赤石ヶ岳西側の峠周辺 雪化粧 でしたが 峠は 鈴鹿峠と同じ様に 除雪様 散水菅が 大活躍で 降雪〜凍結 も無く 安全〜快適でした。 でもでも😅春"が待ち遠しですね🎵

　京都の至るとこで、紅葉が進み野山が美しく彩られてきました。 　紅葉は仰ぎ見ることも素晴らしいのですが、磨きこまれた板床に写された「床モミジ」も素敵ですよ。 　京都北部比叡山の麓に建つ「実相院」の床モミジは良く知られた所です。 　春の新緑頃は「床ミドリ」と言われています。

10日、京都御苑の満開の黒木の梅を観て梅林や桃林、モクレンなど足早に駆け抜けて、今出川の近衛邸跡にある早咲きの糸桜（しだれ桜）を観に行ました。 京都御苑の満開の黒木の梅を観て、遅咲きの梅はメジロさんたちは満開の枝で数十羽も甘い蜜を吸い戯れていた。 遅咲きの八重の梅の花と一重の梅一輪･･･梅花も咲いて春爛漫の季節がもうすぐそこにやってくる気がした～ ぼんぼりもキレイナな真っ白い桃、「ようこそ、いら…

3月9日京都植物園の早春の草花展と観覧温室の花たちの撮影です・・・そして早春の草花展から一足早い春の訪れを感じてください。

２０年ぶりに訪れた　春まだは早い金閣寺 いやはや異国情緒たっぷりの言葉が飛び交う海外からの 観光客で黄金の輝きも春光に微笑む。 古から黄金のお寺さんはどこもかしこも外国人で大賑わい 臨済宗相国寺派　鹿苑寺も気持ち的にももうすぐ本格的な 春の観光シーズンを待ち望んでいたような気がした。 もうひとつの京都　北区衣笠山の最も古い庭園は・・・！　 庭園入口の樹齢４８０年の古白梅の大木は、ま…

この春、京大生の母となり、５月に京都に越してきました。 子どもは能楽部でがんばっております。

18日 、京都マラソン2024（京都市、京都陸協主催、京都市体育振興会連合会、京都新聞など共催）が京都市内で行われたので、府立植物園に応援に出かけました。春を感じさせる暖かな日差しが降り注ぐ中、植物園の「仮設舞台」では祗園甲部の芸舞妓さんの有志の応援がありましたが、長唄素囃子『小段治』唄と三味線の地方（じかた）の福奈美さんです。 笛は真沙子さん、まめ樹さん。太鼓はまめ彩さん、紗友美さん。小鼓は亜…

　外は春たけなわです。そんな日に花粉症の為に表に出られない我が身が悲しい。 　そんな我が身ですが、家の中での本読みにも疲れ、意を決して外に出てみました。 　庭を通り裏山の竹林を徘徊してみました。 　我が里は、京都の西、かつては多くの竹林に囲まれていた地で、京都有数の筍生産地でした。米国の発明王、エジソンが発明した電球の「フィラメント」は京都産の竹から、とは良く知られた話です。 　現在は多…

5月19日京都植物園に行って来ました。 19日より、春のバラ展が始まり見頃のバラの花が咲き誇っていました。

4月20日　京都植物園の春の花を園内を散策しながら撮影を楽しんで来ました。

今日は、所属している神戸句会の吟行で、京都の植物園に行きました。ここは70歳以上は無料です。月曜日でイベントもなく、寒い日でしたのて、閑散としていました。梅が咲き始め、寒椿が満開、珍しい冬桜が二分咲きなど、早春を感じることができました。句会では、好成績でした。 〈最高点句〉 靴底に土の弾力下萌ゆる 〈２位の句〉 花びらの小さな余白冬桜 〈入選句〉 裸婦像へ音消し過ぎる春の風 葉牡丹のうはさ話を…

今日は、二月にしてはとても暖かく春のような陽気でした。 可愛い怪獣(孫)さん達と、阪神高速から近畿道⇒第2京阪⇒鴨川西ICで降りて京都へ遊びに行ってきました。 お昼ご飯は、京都で予約していた「りゅう庵」で、ちょっと贅沢なランチを皆で食べて、京都市内を散策し、千本鳥居で有名な「伏見稲荷大社」と、リニューアルされた「金閣寺」へも参拝してきました。 流石に怪獣さん達も歩き過ぎて疲れたのか、車に乗…

19日、京都マラソン2023（京都市、京都陸協主催、京都市体育振興会連合会、京都新聞など共催）は、この雨の中、市内で行われたので京都府立植物園に応援に出かけました。しかし、冷え込みはそれほどなく、春を感じさせる暖かな日差しが降り注ぐ中、植物園の仮設舞台で行われました。祗園甲部の芸舞妓さんの有志の応援があり、「長唄 末広狩り」を披露しました。太鼓や笛・鼓（つづみ）など、地方（じかた）さんの福奈美さ…

京都府立植物園では、春を一足先に楽しんでもらう「早春の草花展」が2/10 ～3/12の期間、開催されています。まだまだ寒さが残る三寒四温の季節に、色鮮やかな200品種、１万株の春の草花が咲き揃うので、19日行って来した。大芝生地の特設会場で催されています。京都らしい日本庭園や里山の風景を再現し、冬から春への季節の移り変わり、色彩りどりの草花が展示していました。寒さ残る大芝生地の会場内に一歩を足を…

琵琶湖から京都の蹴上までの人工運河。春と秋には、船が出ています。

　梅の花〜桜〜藤〜つつじ〜ネモフィラ・・・春爛漫の花達は過ぎ去って行きましたが、今春も春真っ只中を"てつのうま"は君達を訪ねて、 駈け抜け💨💨春を満喫しました。 　写真は京都長岡市の長岡天満宮周りの 　　"霧島つつじ"です。

　ここ２，３日京都では曇天で寒い日が続いています。今日の天気は如何にと午前３時、庭に出てみました。 　南の空に月が！ 　春の夜空を彩る月。まさに朧月です。 　好天になり、コロナ”まん延”が２２日に解除され、京都観光持ち直しが期待されています。 　花粉症の私ですが、今日は久しぶりに市内探訪に出掛けてみようと思っています。

春の遠足　昔懐かしい響きのある旅をいたしました。 行先は京都伏見方面です。 まず最初は城南宮 都の守護と国の安泰を願って、平安遷都の際に京都の南に創建されてから１２００年。 家庭円満や厄除や安全祈願、また車のお祓いに全国からお見えです。 また古くより、住まいを清める御砂や方角の災いを除く方除御札を城南宮で授かる習慣があります。 そして、曲水の宴が行われる神苑は、しだれ梅、椿、桜、藤、…

今年の春は桜前線とともに、残る日本の全県を走破したが京都だけには足を踏み入れなかった。 京都が自分の故郷なのに、である。 別段京都を憎んでるわけでもないが、京都はちっちゃな町で繁華街といっても、夜になれば四条河原町しかないのである。同じ四条でも烏丸以西の四条通りはあかりも消えていてまるで地方のシャッター街、河原町でも三条以北はバッタリ火が消え、まるで北欧の町見たいに寂しい町となる。 今でも…