「生」の日記一覧

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生ピーナッツ?

暑くなったが2時間も歩くと汗が吹き出て来るのが嫌になる。 お蔭さまで腕から足元まで真っ黒に日焼けしてしまった。 水分補給もこまめにしているが昨日は小腹も空いた。 そこでスーパーに寄ってヨーグルトと珍しいピーナツを買う。 これが殻なしで”生”なのか”炒り”なのかまったく記載されてない。 とりあえず買っては見たが歩きながら一個2個食べて見る。 しかし味はいまいちで食感もパリパリ感がなく中途半端。 …

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正月の準備

正月用のカニさんを買った。 ヤフオクですが、毎年買ってる品質の良いお店のを落としてます。 タラバはお高いので、正月の大人数には単価が少しは安いズワイガニを買います。 と言っても、生のポーションで肩肉とかは入っていないので、正味の重さに近いです。 サイズも特大のものですわ。 鍋でないと焼きガニは多すぎて大変なのでやらないことにして、鍋の材料で我が家にないものを昨日買いに出かけてきました。 日持ち…

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生きる意味

朝日新聞 朝刊 「折々のことば」 鷲田清一 12月8日は 「生にはなんの意味もないという事実は、生きる理由の一つになる」 でした。 ルーマニア出身のシオランという人の言葉だそうです。 鷲田さんはこれを 「意味とは異なる次元で生を支えるものを手探りするよう誘っている」 としています。 以前、ある人の「生きる意味」がテーマの日記に「生に意味はない」とコメントしたことがあります。 同じように…

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ご縁を感じて。。。。

私事ですが 本年は たくさんの素晴らしい人たちと  素敵な体験をすることができました その一つが ダンスでの体験です この8年程 ダンス趣味としており ダンスを生きがいに 頑張ってきました 3年程前のことです 練習場に行くと 「〇〇がきてるよ」 と。。。 (そう教えてくれた人も ダンス界で 高名な方です) 「知らな~い」 (って 10年程前の世界チャンピ…

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盲目のピアニスト

辻井 伸行さん、この人に励まされる今の私。 辻井さんを見ていると、あれこれと嘆いてはいられないのです。 嘆く前に「やらなくては」と、思ってしまいます。 辻井伸行さんは、生まれた時から目に障害が有って私たちよりはるかに不自由な生活を強いられていました。 けれど、今は世界に誇る日本のトップピアニスト。まずYoutubeのリンクから、彼の演奏するチャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第一番」を聴いてくだ…

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昨夜は・・ 自分も必ず死ぬということを実感しました で 眠れず。。 そして 今は。。。。

私より若い友人が 急逸しました。。。 自分が死ぬことは まったく想定外 いつもの生活の中で 急に。。。。 友人を失って悲しく 涙 涙 なのは もちろんですが 昨晩は  誰にでも訪れる 死 を 私にも必ず死ぬことを 心から実感し 眠れず。。。。 眠れずに寝ているお部屋 もう そのお部屋も見れなくなる 犬 猫 も 撫でられなくなる なにもかも 消えてな…

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御肴ずっころばし@京都市

3月13日(火)の夜に行ってきました。 京都駅周辺、特に南側のお店は、・・・ 私にとっては未開の店舗ばかり・・・ ここ数年で結構増える傾向なので接待にも使える店があるのか・・・ そんなことを考えながら行ってみました。 先ずは、生から・・・ グラスも完璧に冷えており、最高に美味かった。 出だしは良かったですね~・・・ 刺し盛り、煮魚等を頼んでみましたが・・・ 可も無く不可もなく…

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あるがん患者の話から見える生と死 (自分のためのメモ)

禅のお坊さんの著された本に、あるがん患者さんのお話が出てくる。どのようにして向かい来る死と向き合ったのかが書かれている。 本に紹介されたその方は、肝臓がんにかかりあまり余命がないとわかった。意気消沈していたころに、本の著者であるお坊さんと会う機会があり、お坊さんは彼の病気のことを知る。 そこで、禅のお坊さんは思ったそうだ。 きっと治りますよなどど気休めをいうのが一番よくない。中途半端な励まし…

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光ばかり、生ばかり求めて (自分のためのメモ)

ポジティブ思考というのが流行っていて、なんとなく前向きに努力を積み重ねていけば、やがて幸せに到達できるという考え方に染まってしまったのではないか。後ろ向きの考えはいけない、いつも光の方向を向いて歩いていくんだというような思想だ。 若い頃、自分はネクラを自称しており、ものごとの裏側とか欺瞞を指摘したりすることをやっていたので、嫌なヤツだ、暗いヤツだ、お前のそのような考え方はよくないと非難されるこ…

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村野四郎の『鹿』

若い頃に、村野四郎のこの詩に触れ、詩という表現が、 人生の一つの断面を切り取り、それを永遠に定着する ものだと感嘆した。 それ以来、同人誌を立ち上げてみたり、 自らまねごとをして詩を書いたりするようになったの だから、自分にとっては記念碑的な作品だ。 この詩のことを思い起こしたのは、のちに述べるが、 理由がある。それはさておき・・・ *****************************…

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魂と死後の世界 (自分のためのメモ)

死後の世界、それに死後も存続するといわれている魂のことについて、お気に入りさんがたくさん記述している。 自分はなぜか、そのような議論に関心はいだきつつも、議論には熱が入らない。その冷めた感じは、他人事のよう。 他人事と書いたが、厳密な意味でも、それは自分のマターから外れた、非自分のことがらに感じているからだ。 死の世界とは、生の世界から少しはみ出して、ぼんやりと踏み込んでしまう異境の世界なの…

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老いを楽しんで、静かに逝く。その①(連載①~?)

どんどん寿命が長くなってゆく今の時代、どのようにその期間を生きたら良いのでしょう? 私は71歳、日本の統計からすると私が健康に生きられるのはあと14年。その間をどのように生きたら良いのでしょうね。私なりに考えて連載で綴って見ます。 同年代など、みなさんのご意見など寄せて頂けたらうれしいです。 さて人生70歳も過ぎますと、心身共にあちらこちらに不具合が出てきます。ジタバタしないでそれを受け入れ…

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映画「RAW」

今年23本目。 今年最低☆ 観客に何を訴えたいのか?理解出来ない☹️ 気持ちが悪い!最悪最低の映画☹️ #映画

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いく度でも、いつでも

ボクたちはいつでも目覚めているわけではない。 ときに妄想し、空想の中で遊んでしまう。 そのたびに足元がふらついて、自分がどこにいるのか わからなくなる。青い鳥を見つけたと興奮して、 今からさ迷いでてしまう。 それら迷いまみれのことがらは、むかしから 多くの人がやってきたことがらだ。 それが失敗だったと気がついても、気がついたことへ 気持ちがさ迷っていく。気がついたという思いが 新たな迷いの種子…