「伊達政宗」の日記一覧

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ガチャガチャ

後輩が仙台でガチャガチャやってこれをくれました。 伊達政宗公バージョンの キティちゃん かわいい!

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育英初優勝で話題の優勝旗が越えた「白河の関」・白河神社

地元・白河の関に鎮座する「白河神社」の宮司さんが、甲子園出場の東北地方の野球部に贈り続けた「通行手形」がある。 お蔭様でやっと、念願の優勝旗が「白河の関」を越えたことで連日、「白河神社」(写真1)参拝者が急増しているという。 白河の関に鎮座する白河神社を再興した人物が仙台藩祖・伊達政宗であり、仙台藩の家紋がそれを物語っていることを知る人は少ない。 政宗が、平泉・中尊寺や松島・瑞巌寺、五大堂…

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伊達巻の日 (2022-5-24)

おはようございます。今日は、伊達巻の日なのですね。戦国武将の伊達政宗が好んで食べたと。その命日に因んだ記念日と。伊達巻き、の由来は婦人用の和服の帯に似ていたという説や、見栄えが洒落ている「伊達」に由来する説、があるそうです。それでは、今日は朝食に伊達巻を食べて、見栄えだけでも整えて新しい出会いを !

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人取橋古戦場跡

2022年4月16日午前中に再訪問す。 福島県本宮市青田にて見学しました。 国道4号線走行中に見える場所に有るのですが駐車場が狭くて車が停めずらいです。 前回は少し離れた所に停めて見学しましたが今回は軽自動車なので狭い所に停める事が出来ました。 宮城県仙台市からこちら本宮市まで100キロ以上離れていますが伊達政宗の影響・野望?の場所です。 この後は、伊達政宗所縁の桑折西山城跡を見学するので政…

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サヨナラ撮影のサンファン号 2121-10-15

嬉しい年金支給日の15日、来月1日から解体作業が始まる伊達政宗による「ローマ法王謁見」使節の航海木造船・サンファン号のサヨナラ撮影の出かけた。船内には大砲・20門が備わっていた。 印象深いのは、あの東日本大震災に耐えている船の画像記録だった。来年は、4分の一の合成樹脂の「サンファン号」が残されるという・・・・。30年の歴史で幕を閉じるサンファン号である。 日本政府は、東日本沿岸部に大金330…

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戦国武将 ②伊達政宗

奥州出羽国(山形県)の伊達家は代々お家騒動が頻発する家系で知られている。 勢力の拡大を目指す伊達稙宗と嫡男・晴宗が国人を巻き込む争乱(伊達家天文の乱)、 又晴宗とその子輝宗も家督相続を巡って対立、 その輝宗の嫡男が伊達政宗である。 幼名を梵天丸、幼い頃に疱瘡を患い右目の視力を失った。 しかし負けん気が強く、守役・片倉小十郎(景綱)の補佐や父輝宗の、 厳しい教育もあって勇敢で逞しい青年に育ってい…

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最初の日記「2008-11-8」は、やっぱり「月松島」だった。

2008年11月08日(土)00:17 ここだけの話ですが・・・・。芭蕉と政宗公の月 『おくの細道』の冒頭編に記された「松島の月まずこころにかかりて・・・・」の体験が、現在JR東日本のテレビ・コマーシャル(吉永小百合)「大人のしたいこと」で放映されています。芭蕉が松島で発句を断念した理由は「松島の月を眺めた感動」のためと伝えられています。  中でもカメラで収められない絶景が仁王島…

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伊達政宗生誕の地・米沢探訪

戦国武将・伊達政宗生誕地は、山形県米沢市である。 令和元年5月19日、今回限りの青葉祭りが、盛大に仙台市内会場で繰広げられ、開催される。薫風、目に青葉が清々しく、一番心地よい季節に「祭り」行列が市内を彩る。 11日、快晴の米沢市を訪ねた。 17日、宮城郡婦人会から、講演を依頼されて100名参加者を前に、60分間の話を無事終えた。 テーマは特別名勝・松島であった。 宝の海・松島は、昭和27年…

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関ヶ原の後について話したいこと (2)        土木の専門家、川村孫兵衛

関ヶ原の後について話したいこと (2) 土木の専門家、川村孫兵衛 シリーズのタイトルを、「関ヶ原の後について話したいこと」、に変えます。今日は、その2回目とさせてください。 関ヶ原の戦いは、戦国時代に成長してきた大名たちにとり、総決算となりました。 毛利の本家は、安芸国ほか山陽、山陰10か国の主から、現在の山口県、防長2か国、29万8千石へ逼塞させられました。 一方、伊達正宗の62万石は、わず…

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国宝級の道具の奴隷になるな

こういう話である。 伊達政宗は  国宝級の茶碗を 落とそうとして ヒヤリとした。  が、  その心の動揺が 自分として許せなかった。  茶碗の所有者の自分が  茶碗の奴隷になった。  あくる日  政宗は 茶碗を投げつけ 割って粉々にしてしまった。  そして さばさばとしたとか  加藤嘉明 は  10枚の皿(国宝級)の一枚を家人が割った・  嘉明は その残りのすべてを自…

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松島「五郎八姫物語」5月6日開催報告

http://www.digibook.net/d/73d5a537a18f1c6d7e1461c6ec564377/?viewerMode=fullWindow 有名な伊達政宗の長女は、五郎八姫「いろはひめ」と読みます。家康の6男に嫁ぎながら、高田城主・秀忠の至らなさがたたって遠島になり、いろは姫は離縁後、仙台城に住まします。弟にあたる2代藩主伊達忠宗がなくなると、松島の天麟院に庵を結び、髪…

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ふと思い立って仙台へ!その3

11日水曜、昨夜は鮨屋で関西からのボランティアの方に会って、いい気分で地酒 乾坤一、栗駒山、墨廼江、蔵王と4杯、 さらに、ガリチュー(ガリ入りチューハイ)を 飲んだのと寝不足が重なってホテル帰るなり バタンキューでした。 朝風呂浴びて、朝食のミニバイキングをいただき、市内見学に向かいます。 勾当台公園駅から仙台駅へ、西口のバスターミナルから、るーぶる仙台(観光用ミニバス)に乗って、先ず伊達家…