さんが書いた連載健康の日記一覧

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東京見物ウオーキング-谷中ぎんざ

歩く、歩く。 だんだん坂についてみれば、谷中ぎんざもみえ、ウエブにある絵とおなじで心もおどる。 ほうきやかごを売る店では見るだけショッピング、和服古着屋では西洋人が着物や下駄にみとれている。 Travel gives us opportunities to explore and enjoy new experiences. Through the experiences we …

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ぎょ!123、68!ギョ!

ぎょ!123、68!ギョ! こんなに低くていいの。 3時間ほどのポタリングあとで血圧をはかれば、ふだん生活での「130、80」よりも下がっている。 また別の日に16インチ電アシのバッテリーパワーを小さくして市内を2時間ほど自転車散歩すれば、血圧計がしめすは「125、71」。 次のポタリングでは往復20 km ばかりを20インチDAHONで汗だくになって走り、シャワー浴びる前に測れば「…

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からだ‐若がえる!Cycling

夏にバテないでいられるか。 往復50㎞ほどのポタリングにそれほど疲れなかったので、「お年めした」わたしでも身体‐太もも‐が若がえってきたのかも‐サイクリングをしなかった3年ほどまえに比べれば。 しかし80㎞はわたしにはむり‐YouTubeにでるベテランらしきおとーさんは、ダホンボードウォーク20インチ(ドロップハンドル)なら「80㎞ライドまでは楽しめる」といってたが。 ともかくこの言葉…

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「夏バテ」対策!?

とくにない。 強いていえば、「夏バテ防止」はわが身(み)を常にバテさせていること。 つまり、春夏秋冬のいつでもサイクリング(ポタリング:自転車散歩)で身体を疲れさせてるので、夏の疲れもとくに「夏バテ」と思えなくなっている。 ところで、身体をそんなに疲れさせるのがいいのかといえば、いいのだね。 これ。 Summary Cycling can help to protect yo…

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ワクチン接種のあと

健康体調のありがたさをじみじみ思う。 新型コロナワクチン接種の副作用でこの世の"地獄"気ぶんをあじわった。 接種の明くる日の昨日にはサイクリング(ポタリング)にと考えていたがとんでもない。 午前には食欲なく、丸一日を家のなかで身体やすめてた。 ワクチン副作用とはつらいもので、回復後の今日に英文で調べてみた。 サイトみれば翻訳アプリで先ずは文法のまちがいチェック。 すばらしい。 …

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ハスの里までサイクリング

菓子パンと紅茶がうまし。 ハス池前のベンチでほっと息ついて、お腹みたして喉うるおした。 蓮の花ひらくにはオフシーズンと思いつつ、20キロ距離ならポタリングにいいと20インチダホンのボードウォークで着いたのは「古代蓮の里」。 その「古代蓮の里」がある埼玉県北方の行田市には初めての道を走らねばならないので神経もつかう-しかし、この緊張感がボケ防止にはいいそうな。 それでも蓮の里・タワ…

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喜びの今、いま、今のための瞑想

くだらぬ雑念(疫)をなくし(免)て日々、生きいきと。 そのための瞑想とは、瞑想しているその状況を一歩下がって客観視して理解することのよう。 ともかくこの瞑想を実践してみると、なんだか気もちいい。 ここに 『必要なのは10分間の瞑想だけ』TEDの講演があり、日本語字幕もあるのでむずかしくない。 英語好きのわたしは英文を書きだして、機械翻訳してみた。 The meditation …

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夏日サイクリング

夏日の自転車散歩は暑さ(疫)防ぐ(免)所へ。 その涼しい目的地にしたのは再びの関宿城博物館。 クーラー効いてて心地よく、今回はじっくりと館内見学。 エレベーターで4階の天守閣につけば江戸川や利根川のそばに広がる田畑が遠くまでみわたせる。 その窓の上にある富士、日光、筑波の山々のパノラマ状の写真や説明をポタリングあとのほてった身体を冷やしながら観つつ読む。 しかしおしいかな-はるか遠くの…

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だれでも痴呆!「おすぎとピーコ」

昭和生まれの2人は活発だった。 しかし、昭和びとも「78歳で」認知症の症状がみられた。 ピーコは「万引き常習」となる。 その2人と交流あった美川憲一はいう。 正しい。 年取ると、「物忘れも多くなるし、足腰も弱るし」。 「自分がいつそうなっちゃうかなんて誰も分からないんですから」。 しかしこれは間違い。 「今回の事件にはもうビックリしました。本当に逮捕されたの? けれど切な…

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昭和の筋肉と令和の筋肉

昔は、プロレスラーでも丸っこい身体ではなかったか。 今は、ふつう人でもジム通いなどでムキムキの筋肉をみせたりする。 亡くなる前の母親が入居していた老人ホームのある男性介護士は、厚い胸板を誇らしげにしていたものだ。 しかし、それに冷や水を浴びせるような研究が発表された。 その記事は「週に2時間半以上の筋トレは危険?」。 >筋トレのやり過ぎは「疾病・死亡リスク上昇」 >筋トレの時間が…

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学び>最悪日本と「21世紀の啓蒙」講義

「日本の大学はワースト」というは和田精神科医。 >日本の大学教育の質の低さは世界ワーストレベルだと私は考えています。大学は本来、それまでインプットした知識を使って、自ら思考を組み立て、アウトプットする力を養う場です。諸外国での大学教育では、そこに力点が置かれます。だから、教授の言うことに逆らって議論できる学生が優秀とされます。 >対して、日本のほとんどの大学で行われているのは、教授が教えた通…

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あんどうとビスケットと白湯

城を攻め落とすべく補助食の準備。 その「こだわり」は、糖分いっぱいのあんどう(あんドーナツ)と塩分あるビスケットに白湯(さゆ)。 これで、関宿城めざして20キロ弱のポタリング(自転車散歩)。 "敵の城"の「博物館」は千葉県の野田市にあり、今回の進軍は自国の武蔵(埼玉)をこえる。 となりの県に進行する途中までの道のりはかって知ったるので神経つかわないが、その先の半分ほどの道のりはいまだ…

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大学イモと元荒川サイクリング

甘いイモはおいしい。 前回日記では、食べた生のサツマイモの渋みが口に残るポタリング(自転車散歩)だったが、今回は砂糖で甘い大学イモをパックして、15kmの先でおいしくぱくついた。 元荒川がきれいだった。 水が少ない今の川中には砂丘が浮かび、白サギなどの野鳥がみられ、心もなごむ。 その川の横道をペコペコ走ったが、このようなサイクリングでは16インチミニベロは悪くない-きれいな景色をなが…

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汗だくサイクリング

往復20キロ。 以前は往復15キロが最高だったが、今回はプラス5キロ。 ただの20キロでも、電動アシスト16インチのバッテリーパワーを最小1/5にしてのポタリングなので身体は15分もすれば汗ばんでくる。 そして着いた先は「星川、元荒川」の交流点。 そこに小さな休憩所あるので、少し休んで茶をすする。 外の景色はいいし、空気もおいしく、運動のあとの安らぎもこれまたごちそうなり。 そこへち…

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あき竹城>初期症状?>予防?>大腸がん

がん専門医がしめす大腸がん。 >女優のあき竹城さん(75)が大腸がんのため2022年12月15日に死去されました。 日本人がん罹患数トップの大腸がんのことが気になる人も多いので、大腸がん治療がこの20年どれほど進化したのか、専門医が簡潔に解説しました。 >※がんとがん治療は十人十色、個々の患者さんで全く事情が違うものです。ご自身の治療相談は主治医と相談の上決定してください わたし…

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渡辺徹さん><妻の心づかいの料理づくり

妻の榊原郁恵さんが夫の「健康面を考えて料理をつくっていた」とは心温まる話。 しかし夫は、敗血症で死をむかえてしまった。 61の死は、現代では若すぎるのでは。 ではせめて、命あるわたしは敗血症との無縁をねがって、その病を学習する。 ここにある腫瘍内科医のビデオみれば「運動療法」の重要性もいわれている。 太りすぎないことについては、このあいだの日記で「サイクリングのカロリー消費」を学ん…

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酒やめる?

酒好きのおっちゃんの顔みない。 いつもよく公園で話してたが、とんと姿みぬのでさては死んでしまったかとも思う。 なにしろ昼間から飲み始めて1日に5缶は飲みつくす。 本人にしてみれば、日がな一日することもなく、文句ばかりいうかあちゃんと顔つきあわせては、酒でも飲まずにいられりょかとのこと。 酒は魔物だなぁ。 わたしの酒は1日ひと缶で、1週に2度は休肝日。 この酒なしはときにはくじけそ…

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ふれあいロード起点は15+15 ㎞

足の疲れもなくたどりついた。 そこまで行けなければ引きかえすまでよと、今日はミニベロ20インチで「水と緑のふれあいロード(埼玉県)」を北西へむかい、そのロード起点をめざす。 秋めいた空を見上げればトンボが気もちよさげにいく匹か漂いて、ペダルこぐ道の草むらからはバッタがパタパタと飛び出てはわたしと並んで飛んでゆく。 畑つづくなかに農家あれば、いまだに残してある泥壁むきだしの廃屋をみて目が…

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きたえるべきは足筋肉>「サルコ」が「ペニア」はダメ

サルコ(筋肉)+ペニア(減少)は「ひっくり返る、骨折する」のもと。 それには足筋肉の運動と肉、魚、卵なども食べること。 わたしの趣味(サイクリング、ポタリング:自転車散歩)もいいようで顔にんまり。 その記事の要点- サルコペニアは、「加齢性筋肉減少症」を意味し、四肢の骨格筋(意識的に収縮、 弛緩:しかんを行うことが出来る随意筋)の急激な減少をその基準としている。つまりは加齢によって骨…

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名作?!「鬼平江戸処」

男性トイレの小用器が28もならんでた。 大人50人もいられそうな広さのトイレで、でっぷりな相撲取り2人がならんで入れるほどのどでかい出入り口。 その作りにくらべてそれほど多くの人出はおもえぬここは「鬼平江戸処」で、食べもの店の集合家屋がある。 しかし他にみるものはなにもなさそうで、場所といえば埼玉県の北方にあり、小説『田舎教師』の主人公がつとめた「弥勒高等小学校」のあった弥勒という当時なら…