既婚女性の貯金額

1700です。

既婚女性だとお子さんもお孫さんもおいででしょう。
関係にも寄りますがお孫さんにNISAﾅなどを上手に利用して、家族で賢く節税に励んでいる人も…　自分でいっぱい持っていると相続税大きいからね。

普通にサラリーマンの女房で夫亡きあと遺族年金での生活に不足はなく、夫が現役の時に資産作りにはげんだお陰で持ち家・賃貸物件が有り資金的不安はありません。
周囲の高齢者は時代に恵まれていた為1人2000万位は保有しています、今後の社会情勢は今迄の様には行かない事実を覚悟し次世代に資金が流れる用、工夫が大事かと思います、相続税の計算をすれば如実です。

７５歳、一人暮らしの老婆です。

結婚後も７０歳まで勤めていました。（国家公務員、団体役員）
生活費は主人（国家公務員・団体役員）の収入で暮らしていたので、
私の収入は全て私名義で預金していました。（一部息子と娘に生前贈与済み）
現在の預貯金残高は、悠々自適に老後を楽しめるほどです。

５年前に主人は病没、土地と家は私と息子と娘の共有名義にしてあります。
主人の遺産は私、息子、娘、及び６人の孫で等分して相続しました。

私の預貯金は、孫の学資援助と生活費、私の死後は皆で等分に相続させるよう、
遺言書を作成し弁護士の息子に預けてあります。

毎月１回、学生時代からの友人３名と国内旅行を楽しんでいます。

夫の給料も妻が管理しているなら、どちらのお金でもないしね。
私自身は自分で管理しているから、自分名義の預金は５００万くらいで少ないですよ。
自分で使いたいからとか思ってないけど、いざというときにすべてが一人の名義だと下せなくなるから、分割してるけどこれだけあれば葬儀費用くらいは出せるからね。
夫の名義も私が管理してるけど、夫自身は金額に興味がないから知らないでしょう。
私は買いたいものを買いたいときに使ってるから、カードで支払いして自分名義の口座で決済してますよ。
夫の姉は旦那様が管理してたから、預金額も知らなかったそうです。
旦那様が亡くなった時に初めて保険のこととか知ったらしい。