日本語 本の日記一覧(4ページ目)

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#9 本場キューバからやってきた 野毛ラテンjazzライブ 感動の音で年末盛り上りましょう♪

久々に良い音と出会えたラテンJazzライブでした キューバ人の最高の演奏とユーモアあふれる日本語トーク ステージ直近のゴロウ指定特等席で 料理も最高でワインも赤白ボトル2本 2ステージ目に突入の 参加メンバーが現れたのにはビックリでした どうもラテン音楽に酔い思わず踊ったらしい -1次会の人から着いてると言われたが間に合わない 0次会 イタリアン 1次会 ライブ 2次…

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モスクワ放送局の日本語放送

自分が今から50年ほど前の中学生から高校生のころに、ソビエト連邦の日本語ラジオ放送がありました。 夜のある時間帯にトランジスタラジオのダイアルを回していると強力な出力のモスクワ放送が良くはいりました。遠くソビエト連邦という冷戦下の謎めいた国から発信された電波は不思議な魅力がありました。政治的な話題のすき間に社会科の地理でならった町や川の名前が出てきて、そこに暮らす人々の温かい話題もあったと思い…

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「日本人の感覚が変!?」 犬小屋で爺とソーンの暮らし

何故? 酒を提供しないのか!? 解釈が出来ない輩「なら 自前持ち込みなら!」 此れつて 先進国人間の解釈??? 首相への記者会見 記者 日本語で質問して居ない・・・ 首相 答える言葉も日本語で答えている・・・ 私の知る 習った日本語は 何処へ・・・・寂しいね~ *矢張り「古い奴と・・・」 写真1 昨日よりも 少し増えました、、、、、 減らないね~・・・ 今日のタイ国内の感染者件数です …

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りき丸城 昨夕到着のレーマニー錦植え込み完了 入城観察

黄色の葉っぱと緑の葉っぱ 結構好きな色合いです。 一枚目 株元は一本の枝分かれ株です、緑の葉っぱと錦の葉っぱ緑の葉っぱの中に薄い錦の筋柄、希望は縞柄の発現、バランス良い角度。 二枚目 しかし 15枚程度の葉っぱの姿形に 魅力満載 不思議な植物ですよね。 多肉の観葉観賞 葉柄の魅力満載。 コルプスクラリア コルプスキュラリア属 ハマミズナ科 メセン。 横文字には弱虫でーーーす。 日本語はもちろ…

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「嗚呼、消えてしまった懐かしい仙台弁」

日本語にはいろいろな方言があります。また日本語の歴史的な変化を調べると実に多数の本や論文があります。日本語は時代の流れに従って大きく変化して来たことに驚きます。 明治維新で学校では標準語を教え普及させました。そして戦後のテレビの普及で日本人全員が標準語を理解するようになったのです。 方言は日本語の重要な一部だったのです。しかし現在は日本各地の方言が消えゆきつつあります。 そこで…

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日本語の文章を読んでる時は図形を目で変換しているかのよう。その脳の働く部位が分かる。

黙々と本を読む。 前頭葉というのか、 頭の前の方が働いている。 そういう感覚がある。 しかし 英文の時は違う。 後頭葉というのか、 後ろの方て作業している。 その違いは 多分、発音の度合い。 つまり、日本語は視覚的で、 英語は聴覚的ということだろう。 アルファベットと 漢字カナまじり文章との 大違いからくるこの、 働く脳の特徴は何なのか。 この点をもっと調べてみたい。 何かででくるに…

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「美人の日本語」という本

「美人の日本語」という本を手にした。 花明り 埋もれ木 紅指し指 花氷 静夜・しじま 儚い  雁の使い 初心・ういごころ ---- 365の日本語 透き通る手書きの文字を見出しに、片面1ページにひとつの言葉 美しい人にプレゼントしたら、 とっても素敵な言葉をありがとうございました。 わたくしは こんなに美しい日本語を知らないでいたのだと感じ 入りました。とお礼を言われた。 わたくしは知…

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「書評 郭南燕著『ザビエルの夢を紡ぐ』(平凡社刊)」

書評は短く書くのが肝要と思います。クドクドと長く書くと肝心の本への興味が無くなります。そこで今日の書評を10行以内に書きます。 この本はザビエルとその後日本に来た数人のカトリック神父達が如何に深く日本人を愛し尊敬したかを克明に書いた本です。神父達が努力し日本語を身につけ、どのようにして日本の土になったかを実際に即して書いてあるのです。 神父達の名前です。ザビエル神父、ヴイリオン神父、カンドウ神…

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角田光代と角田房子

二人とも日本の作家であるが、読み方が違う。 同じ苗字でも地方によって読み方が異なる好例、前者はカクタ、後者はツノダ、だから日本語というのは例外だらけで世界一野蛮な言語と言えなくもないが、一度日本の図書館で後者のことをスミダフサコ、と平気で読み間違いしている司書がいたのでビックリ仰天した。 僕が角田房子の愛読者になったきっかけは、彼女が書いた「アマゾンの歌」を読んでからであったが、同じ船で南米…

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アロエとオリズルランの植え替え

朝は太極拳練習をした。 その後、ウクライナ語をして 午後は お気に入りさんが日記に載せていた数独を 昨夜ノートに書き写していたのでそれを解いた。 それから 超難問題を解くためにネットで解き方を探したが、読んでも、日本語がなかなか理解できない私。 諦めてアロエとオリズルランを植木鉢に植え替えた。 オリズルランには根があるが アロエには根が無い---挿しただけなので 何本か枯…

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『恋する日本語』

前前回の日記の「ことば美人」にコメントを下さった方がお薦めの本、小山薫堂著『恋する日本語』幻冬舎文庫を読んだ。  著者は、第81回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した、映画「おくりびと」の脚本家。  あとがきに、『本』誕生のいきさつを述べている。  調べものをしていて辞書をめくっているとき、「刹那」という言葉に出合った。よく耳にはするけれどもよく分らない言葉のひとつで、「意識のおこる時間」という意…

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「日本人も悩む日本語」 加藤重広

「日本人も悩む日本語 」 加藤重広 朝日新書 副題に 「ことばの誤用はなぜ生まれるのか?」 とあるように、「これの正しい意味はXX, YYYは誤用」と正しい使い方を教えてくれる本ではありません。 誤った意味・使い方が生じ、広まり、定着するにはそれなりの理由があり、その過程を説明しています。 当然、 「XXXが元の言い方、YYYの理由でZZZという使い方が生じ、ZZZだったためそれが定…

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<象は鼻が長い>主語は?100年間のミステリー/上有政策下有対策。

2021/1/3(月)東京、8°/1°晴れ。 3時ごろまで家でダラダラ。旧友から年賀状、多くはSNSで送っていましたが、SNSを使っていない友人もいます。 きた年賀状の返事を送ります。3時ごろ年賀状を出しに外出です。ついでに喫茶店、スーパーに寄りました。 …………………………………………………… ■主語はどれ? ⚫︎日本語教師の依頼。 「中国での日本語教師」の依頼が元部下の中国人からあ…

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つちうら古書倶楽部と能面展を見に!

秋日和で暖かい日差しの中、バスで土浦へ出かけました。 10時の開店から約1時間半の間、棚から~へと気に入った本を探します。 6冊選んで買った来ました。 ①紗綾(サラ)作者は、リシャール・コラス氏 フレンスで2009年発売されたのを、著者本人が、日本語で執筆されたものでうs。 ②苦役列車  西村賢太 芥川賞受賞作 ③楼蘭古城にたたずんで 長澤和俊   歴史の彼方に消えた楼蘭王国の全貌 …

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加藤登紀子さんと歌う百万本の薔薇の原曲

10月初めに加藤登紀子さんが 地元でコンサート その時ジョイントするのが、 百万本の薔薇の🌹原曲で ラトビア語で、歴史の事歌ってたとか 言語がややこしいのが最初5Pくらい 残り10Pは日本語 アーやウーの他はメロディーライン 最後Hオプションは私お任せあれと言う 加藤さんもそろそろお年で次地元に来れる可能性は少ないから、 うまい合唱団と歌いたいと。 21日に合わせがあるので 市民合唱団応援…

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トマトをポットに植え替え

今朝は食品の買い出しに出かけた後、部屋で体操を少しだけ。 午後は英語を少しした後 菜園仕事を少しだけ---英語は日本語より舌の動きが多いのか 痛くて長くできない。 菜園では ソラマメの先端を切り取る作業を少しだけして、菜花とミズナの収穫。 部屋で育てているトマトを1本ずつポットに植え替え プラスチックのケースに入れて窓際に置いた。 ネットで、海外で「携帯を無くした」という少年にスマホを貸…

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「戦後の民主化が日本語を激変させた」

日本語の歴史的な変遷について次の記事を書きました。 「方言と日本語の歴史的な大きな変化」(2022年03月26日 )と「万葉仮名、ひらがな、カタカナを作った日本人の驚異的な知恵」(2022年03月29日 )です。 日本語の文字と音声との差異としては、江戸時代になるまでひらがなの濁点表記がなかったのです。 表記された文字が現代と同じでも、発音は違うのです。室町時代には、「エ」は[e]ではなく…

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中国歯医者。//昔の体験が今できる不思議中国。

星期三、上海から南に130kmここ寧波(ニンボー・日本語読みネイハ)は晴れ、暑い。 31日上海1泊、6月1日〜8日まで日本。8日〜9日上海とだいたいの予定を立てた。 歯の治療や病院回りをしなくてはいけない。何しろこちらの歯医者(牙科)はお金儲けが目的で「すぐ歯を抜く」そうだ。 通訳Kさんは1本4千元(48千円)だったとのこと。まだ30前で抜かれちゃうのだから、私が行ったらほとんど抜かれてし…

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やっぱり縦書きは目に優しく楽にしかもスラスラ深く読める、さすが出版界は本を縦書きにしているわけだ。

横書きのネット記事をしょっちゅう読んでいる。 さっき、その中に縦書きの記事が出てきて目をやると、 もうスラスラ読んでいる自分がいる。 読むというより、 文章の方が勝手に読んでくれている。 その違いは絶大なくらいで、 日本語はすごい縦書きという秘蔵っ子を持っていると実感した。 ここでも縦にスラスラ書けたら 頭の働きがガラリと変わるだろうと残念がる。 ヨーロッパ言語…

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日本語の勉強 読書

  今週に阿城という中国作家の本を読みました。日本語通訳本もあるそうです。文化大革命の時を舞台にして、三つの物語を語りました。   「棋王」は将棋がとても上手な貧しい少年のことを書きました。少年の母が「これは遊びよ、お金持ちがやるべきこと、仕事になれないので、勉強に専念してください」と言いました。でも少年は将棋が好きで好きでたまらないのです。そしておかさんは勉強が上手にできたなら、将棋を少しやっ…

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