ジャズ バーの日記一覧（4ページ目）

昨夜は2/24のマハラジャ以来のディスコだった。 コロナ自粛が6/19に解禁になった。 それに合わせた訳ではないが、そろそろディスコもいいのではと 恐る恐る行ってみた。 土曜日は草加のジャズダンスレッスン（15:30~17:00)に参加してから、 鶯谷のラバーズに直行した。 ジャズダンスはコロナ休業が解けて6月から再開になった。 約4ヵ月ぶりのディスコだ。 ラバーズはダンスホール新世紀のそ…

　上原ひろみは、日本の静岡県生まれでアメリカ合衆国在住のジャズ・ピアニスト。日本以外ではHiromiという名前で通している。2007年（平成19年）9月1日にデザイナーの三原康裕と結婚後の本名は、三原ひろみ。 　バークリー音楽大学ジャズ作曲科とCWP（Contemporary Writing & Production）科を最優等で卒業。卒業式にてバークリーで最も名誉ある賞の一つであるビルボード…

ジャズが似合うバー、カフェがいい ゆっくりと一人で書を嗜んたりする 海外のロックやディスコサウンドの店ならぱ、仲間との飲み会だ Ｊポップの店ならば、カラオケだ 僕のような英語に疎いものならば、洋楽の歌詞は楽器の演奏を聴くかのようだ 日本語の歌詞とは違い、メロディやリズムつまり、音楽そのものを愉しむ 楽器の演奏を嗜む者には、歌詞は二の次だ 歌詞がつくる物語や詩情が拙いならば、せっか…

映画「グリーンブック」 人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部。 黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の2人が旅を続ける物語です。 黒人と白人が厳しく仕分けされる環境。 「黒人ドライバーのためのグリーン・ブック」という黒人が泊れる宿屋のガイドブックから題名が取られました。 独特の存在感を示すヴィゴ・モーテンセンさんとクラシック及びジャズピアニストであるドン"ド…

ジャズコンサート出演のオーディションに応募しました。私を含めて12人の応募がありました。 そのなかには、ジャズバーやホテルのラウンジで歌っているプロの人が8人いました。そして私を含めてアマチュアが4人でした。 その内の5人が選ばれました。広くジャズを知ってもらうと云う意図の無料コンサートなので、もちろん出演料はなしです。 選考基準として、まず第一に英語やポルトガル語の発音がネイ…

日曜夜、近所のライブハウスへジャズ・ライブに行く。 １０年前、ストリートだったグループだが、今は独立している。 一時はメジャーなレーベルに所属していた事もある。 しかし、いわば『飼い犬』同然の扱いに、切れたとか。 ２ステージ目のメンバー紹介での事だった。 　　　「今までのライブで、一番寒かった”チンサム話”は？」 ギター： 　　　「イントロが担当の時に、最初の１音（コード）を忘れた！」 　　…

Keiko Lee (李　敬子）は日本で人気のジャズ・シンガーでハスキーなボイスが特徴です この曲は　voices of the best of Keiko Lee のアルバムに収録されているジョンレノンの有名な曲のカバーです （２００２年　全　14曲） 他のカバー曲もとてもいいです！ YouTubeで検索して楽しんでみてください！

今日（６/１３）は、佐田美絵さんのバースデーライブが奈良町ブルーノートでありました 行ってきました いつもの楽しいMCとともにジャズを楽しむことができました 今日の晩ご飯は、遅くなったので家の近くのお好み焼き屋さんでビーフカレー食べて帰りました

さすが寿司屋さんだけあって厚切り刺身が食欲を掻き立ててくれる 真っ昼間から食った飲んだ親父３名は絶好調だった ジャズストリートの余韻が飲みにも影響をもたらし普段より饒舌な会話の渦についつい長居し予算オーバーしてしまう愉快さ 同年代仲間との飲みは少々の色気話伴い痛快丸かじりだったとさ

昨年の小阪ジャズで通りすがりに聞きその個性に魅了された 今年はわざわざ狙いを定めての鑑賞タイムです メンバー同士の掛け合いが面白くていい仲間感がビンビン伝わってくる メインボーカル男子の低温を効かせた甘い歌声 バンドリーダ的役割を忠実に果たし多彩な楽器を見事に操る『まめ女王』 メンバーの持つハッピーさが前面に出た良い演奏だった

トゥーツ・シールマンス：CHEZ TOOTS ベルギー出身のトゥーツ・シールマンスが、改めてフランス生まれのナンバーに取り組んだ代表的一作。ダイアナ・クラールやシャーリー・ホーンといった名シンガー、“ヤング・ジャンゴ（・ラインハルト）”と呼ばれたギター奏者フィリップ・カテリーンなどをパートナーに迎え、「バラ色の人生」「パリの空の下」「愛の賛歌」などシャンソンを象徴する楽曲の数々を、ジャズ・フュ…

「Ringo Starr &All Starr Band 」（博多サンパレス）を観る。先週はジャズの神ドラマーを観たが、ロック界の神ドラマーは８０というのに、超元気で神懸っていた😁😁 「It’s come easy」「Yellow submarine 」「photograph」「You’re sixteen 」「With a little help in my friend 」等のお約束ナンバー…

ザ・完成祝い！ http://smcb.jp/_as01?album_id=264266 一昨日Ｃ６２とジャズバーが完成しましたんで祝・完成祝いを厳かに執り行いました。予定ではお盆休みに同時完成と踏んでいたところ予定通り終わりました。キリンの一番絞り３５０ｍｌ（ビールです）で乾杯です。 下記はその時のユーチューブの動画です。 http://www.youtube.com/watch?v=M…

シーナイーストン　マイシェリー　（１９９５年） タリア　タリア　　　　　　　　　（２００３年） 　メキシコ出身のシンガー　英語＆メキシコ語バージョン　のアルバムです ジャコ　パストリアスのファーストアルバム 　今でも人気の高いジャズ　ベーシスト マルティカ　マルティカ’ズ　キッチン 　プリンスのプロデュースの曲もありましたが 　あまり売れませんでした ユーリズミックス　BE　YOURSELF T…

ソフィー・ミルマンはロシア出身、カナダ在住の女性ジャズボーカリストで　このアルバムは２００４年発売の歌手名と同じタイトルのファーストアルバムです（全１２曲） ボサノバで有名な　おいしい水　の曲をカバーしています このアルバムでは　シャンソンの　La Vie En Rose（バラ色の人生）もカバーしています Sophhie Milmanで検索して聴いてみてください！ このアルバムも中古CDのジ…

先日のアサヒのバンドの練習に音大の卒業生が参加してくれました。 1人はトランペットの女性、そしてドラムの男性の二人です。さすが音大卒業だけあって初見（初めて見る譜面）でも何事も無く演奏してしまいます。 トランペットの女性の音はとにかく素直な綺麗な音でジャズの音を聞きなれてるメンバーからするととても新鮮でした。 ドラムの男性も途中でテンポが変わったり、リズムが変わったりする曲もバッチリ叩いてくれ…

昨日は趣味人倶楽部でお知り合いになった(みゆ)さんの出演するライブに行って来ました。バンドの方が器用な方でベースとソプラノサックスを持ち替えて演奏したり、ピアノの方がベースに変わったりしていました。 ジャズのスタンダードナンバーは心地よく、居心地のいい時間を過ごす事が出来ました。 コロナが終息したら、又このようなライブがしたくなりました。

さっき帰路の地下鉄内で 趣味人 見てたらFOX さんの投稿が目に留まった。 > 新宿歌舞伎町にできたドリームストアーは、入場料が２０００円とのこと。 カジュアルな格好でもスニーカーでも踊れるジャズをメインとしたダンスホールらしいです。 ここは10年以上前からあって "若い頃" 何回か踊りに行ったことあるの、ステレオホールがしまった頃。 バーカウンターと楽団のステージ ＋ 社交のダンスが踊…