ジャズ バーの日記一覧（3ページ目）

そんなわけでせっかく作った日記間違って消しちまいました。すみません再び再開します。何書いたか一寸忘れましたが。ジャズのことでしたね、日本人の日本のジャズでした。 ジャズってそれほど詳しくは無いですがともかく好きです 過去にジャズバンド（季節によりカテゴリーが変わるバンドでした）を組んでいましたが、メンバーのバンマスが横浜交響楽団のメンバーでクラリネット奏者で、クラッシックが本業なんですが我らの…

年末から、10日程ニューヨークに、次男坊がこちらに住んで いるので、数年ぶりの再会です。こちらも寒い、寒さ我慢して、ジャズ喫茶、バー、一度行って見たかったので、あちこち連れて行かれました。満喫。 ニューヨークでテロ事件がおきた年に留学、卒業してもそのまま滞在、今に至る。市民権取るため、金髪と結婚、二人目 が出来たので、会いに来た次第です。 帰る早々インフルエンザにかかり、♿🏥して、先日退院、…

「おひとりさま」にもだいぶ慣れて来た カフェでもレストランでも 行きたいと思った所へは躊躇わずに行けてしまう なのに… ライブハウス、ジャズバーといったお店にだけは どうしてもひとりで行けない そのお店に誰か知り合いが一人でもいてくれたら大丈夫❢ 誰かが連れてってくれて、お店の中の椅子に座るとこまでいてくれたら大丈夫❢ でも… たった一人で、知り合いもいない全く初めてのお店のドアを開ける勇…

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。 かつて一緒に演っていたメンバーと昨年ジャズバンド結成。スタンダードジャズ曲が多いので従来から持っている普通のエレキベースではニュアンスが難しく、かといってコントラバスは移動も大変、デカ過ぎて部屋に置けない・・・そんな諸事情からフレットレスベースを買ってしまいました。 空洞ボディなので生音でもけっこうイイ音してて気に入ってます。

「ムーンライト・セレナーデ」 (Moonlight Serenadeは、ジャズのスタンダード・ナンバーのひとつ。 1939年にトロンボーン奏者のグレン・ミラーにより 作曲されたスウィング・ジャズの代表曲のひとつであり、 グレン・ミラー楽団のバンドテーマとなっている。 オリジナル・アレンジはクラリネットをフィーチャーした ビッグバンドのスローナンバーであるが、 のちに様々なアレンジで多くのバンド…

ザ・ジャズ・クラブバーのアイテム追加です。 http://smcb.jp/_as01?album_id=249425 こんばんは、ともかく自身が楽しんでいます。いろんな意味でつまらない人生もあります。例えば、いろんな飲みに行ってつまらぬ店だ！というやからもいると思います。文句を言うやつに限ってつまらぬ人間です。金払ってつまらない店って言うやからは自身がつまらぬ人間です。と思います。ですから、自…

この曲はスウェーデンの女性ジャズシンガーの　ビクトリア・トルストイの　For Alskad の最初に収録されている曲です（１９９６年　全１２曲　初期の頃のアルバム） 英語以外のスウェーデン語で歌っていると思います どちらか言うとポップス寄りのジャズボーカルを歌っていて YouTubeではいろいろなポップスのカバー曲も見れます このアルバム以外の曲では Victoria Tolstoy ＆Ja…

今日は５月の陽気になるといいます。 午後、新宿を経て大久保へとの用事があります。 ヒートテックを脱いで薄手の衣装かな？ というより花粉がきついかな。 さて、ホレス・シルヴァーです。 アート・ブレイキー（ds）が、１９５５年２月に旗揚げしたザ・ジャズ・メッセンジャーズの当初のメンバーが ホレス・シルヴァー（p） ケニー・ドーハム （tp） ハンク・モブレー （ts） ダグ・ワトキンス （…

ボイトレの先生が出演するジャズコンサートへ行った。 ブラスが主体で、ナンバーは「キャラバン」など。 ２０代の若い女性と５０代男性が半々で総勢１８名だ。

ザ・ジャズブルーノートって？ http://smcb.jp/_as01?album_id=963289 意外とブルーノートのルーツは知りませんでした。ともかくマイルスデイヴィス、ハービーハンコック、ソニーロリンズ、アートブレイキー聞いていましたがそのブルーノート発祥が初レコーディングは1939年1月6日にピアニストのアルバート・アモンズとミード・ルクス・ルイスにより行われた。1940年には、ラ…

モンド・グロッソ　はキョウト・ジャズ・マシッブの大沢伸一が起こした　ソロ・プロジェクトのバンドです この曲は　2000年発売のシングルCDでいろんなバージョンで入っています 以前紹介した　ラビリンスで歌っていた　MONDAY　MICHIRU　（満島みちる）がボーカルを取っていて心地よい曲です アシッド・ジャズ系のおしゃれな曲ですが一度聴いてみてください 最近買った漫画雑誌の付録で　村田蓮爾（…

「アルト・ドスコイ」?....如何にも「中央線ジャズ」ぽいネーミングである。(笑) してメンバーは、津上・宮野・林・松風の4-Altoにピアノ・トリオを加えたモノで、サックス陣は、渋オケ(渋谷毅オーケストラ)の面々である。 このオーケストラ、過去、毎年恒例の「横濱Jazz Promenade」でのコンサートなどで聴いてきたが、この4-Altoは初めて聴いた。 さて、ステージは、“ドスコイ!”　…

渡辺貞夫　「TOKYO　DATING」 男にも女にも、時間にも気分にも、オープンなのが、ナベサダのジャズです。 前作『PARKER'S MOOD』と同メンバーによるスタジオ録音作品。それぞれの楽器が流麗な旋律を奏でる、エレクトラ時代を代表する“ジャズ”アルバム。（1985年作品） ■プロデュース：渡辺貞夫 Recorded Jul.15＆16, 1985 in Tokyo（録音：1985年7月1…

此れほど、待ち焦がれたピアニストのライブは珍しい。 それは、某ジャズ誌のライブ・インフォメーションで見つけた時は、おっ!と小躍りしたくらいであった。 昨年、10月以来である。 メンバーは、Mark Tourian(b)、バイソン片山(ds)、Tom Pierson(p)と言う トリオで、町田市にある「Nica's」というジャズ屋へ、初めて足を運んだ。 で、町田市って、神奈川県?と思いきや、東京…

最近イベントで知り合いになった、ドラマーの健太君のお誘いで六本木のライブハウスへ。 ビルの中のこじんまりとしたライブハウス。（キャパ１００弱かな） オバタラ、セグンド。ラテンジャズなグループ。メンバーはジャズ界で結構有名な方たち。何よりも初体験で、仕事で最近はミーハーよりな音楽ばっかだからな。 ライブが始まり一曲目からグイグイ引き込まれる。 最前列だが、嫌な音が一つもなく、個性バラバ…

今日は「上海の想い出」です。 https://youtu.be/7pAd3P6JWNs 「上海老人ジャズ楽団」による「ジャズ夜来香イエ・ライ・シャン」です。クラベスを叩いている楽士さんとは上海のバーで数年前に会話いたしました。開演前の夕方でしたが、彼が先陣を切って、他の団員が集まるのを待っている時でした。英語で客席から挨拶したところ、ステージ向かって左脇に立って居られた彼の流暢な英語での対話をし…

歌ってる間に桜が散ってしまった。 季節が移ろっている・・・ ジャズの歌いこみ、シャンソンの確認と忙しい。 それに「新曲」をしこんでいる。 月に２回、ほとんど同じメンバーで集って歌う。 うまい人たちがいる。 発音も発声もフィーリングも、とても刺激を受けている。 その人の持ち歌で歌いたい曲があった。 こっそり練習中である。 １週間後に「シャンソン、カンツォーネ、バラードの会」オフ会がある。 …

https://youtu.be/7pAd3P6JWNs?si=klSfG3fQNujVFJCZ ビデオの中でクラベスを叩くあの楽士さんとは、短い会話でしたが対話したことがありますよ。だいぶ以前のことですが、このジャズ楽団が和平飯店で内装を改装工事のために、地下鉄中山公園近くのホテルを借用して営業していた時でした。背景の衝立など一式はビデオにある通りの同じ物でした。 私がそのジャズバーに入っ…

昨夜は2/24のマハラジャ以来のディスコだった。 コロナ自粛が6/19に解禁になった。 それに合わせた訳ではないが、そろそろディスコもいいのではと 恐る恐る行ってみた。 土曜日は草加のジャズダンスレッスン（15:30~17:00)に参加してから、 鶯谷のラバーズに直行した。 ジャズダンスはコロナ休業が解けて6月から再開になった。 約4ヵ月ぶりのディスコだ。 ラバーズはダンスホール新世紀のそ…