一人ぼっちで亡くなる人が多いです。悲しい事です。 行政は、その後をどうするのかの支援をし始めているようですが、中身は色々のようです。 孤独死になるのが分かっているのに、死亡後をどうするのかを決めていない人がほとんどだとか。 遺言書を残す、誰かにその後を託す、家、財産は寄付？する、色んなことが残っているはず。 孤独死は仕方が無いが、飛ぶ鳥後を濁さずと申します。 終活くらいは、やっておきま…

ああ、PCにフォトが簡単に取り込めなくなったのです。 以前はカメラとPCを接続すれば楽にフォトが取り込めたのに。 面倒なことになったです。 フォトを取り込んでもその後が凄く面倒くさいです。 ちょっと試してみますが・・・ フォトを以前の様に取り込むにはお金が必要みたいですね。 世の中がいやになった。 早く死にたい。 今、脳卒中なり、急性心不全になれば良い。 早く死んで…

今年の夏に、近くに建っている古いアパートの２階で腐乱死体が発見されました。 病院から、 「○○さんは予約をしてるのに何日も来院されず、連絡しても出ない」 と連絡を受けた親族が家主に連絡をして、警察が立ち合いで合鍵で入室すると、高齢の女性が亡くなっていたのです。 真夏の閉め切った部屋で死後２～３週間が経っていたので、腐乱していたそうです。 多くの警察官。刑事。鑑識課の人が来て…

最近、周囲で急死が増えてきたので 何だか自分も67才になり家にいる時間も 増えてくると不安になってきました。 子供なし、独り者の人達は 私と同じく心配になってくる年齢になってくると 想像します。 兄弟の近くに住んでも あれっ？最近音沙汰ないなと… 家を訪ねると死んでいた、一ヶ月は過ぎていて とんでもないことに 一人暮らしの叔母は最近？訪ねたら 数日経過していたな…

私は６５歳で車椅子生活者です　これまで何回か　車椅子からずり落ちてしまうことがあったんです　その度に警察か救急車を呼んでいたんですが　救急隊員に次からは警察に頼んでくれと言われ昨日警察に頼んできてもらったんですが　警察官が一人で来られたんです一人では私を車椅子に戻すこともできず　結局救急隊員を呼び助けてもらったんですが　結局車椅子に戻るのに５時間もかかってしまいかなり疲れました救急隊員は警察に頼…

私の義理の叔母が孤独死をした。数年前のこと。 発見が早かったことに安ど感と冥福を祈るときの「良かった」という思いが強かったことを覚えている。 結婚したてのころから本当にお世話になった。 特に覚えているのは、年末年始を過ごさせてもらい、そのときの正月料理は本当に美味かったのだ。 正直を言えば狭い家に子供を含めて10人ほどが２Kの家で雑魚寝をした日の記憶がとても綺…

孤独死って、どういう意味？ 孤立死や独居死と、何が違うの？ 私は、独居死を目指したい！ 266日連続投稿！　本日5/7のnote 自由な独居老人になったら、夢が叶ったと言える https://note.com/ryoseitai/n/n4cf5c04a4a8d

2022年公開の邦画です。 おみおくりの作法という洋画が元ネタになっています。 身よりなく亡くなった方の遺骨を 無縁墓地にではなく、 そのルーツをたどって、なんとか家族に返したいと 奔走する市の職員（阿部サダヲ）のお話です。 あるアクシデントにより このラストでしみじみしない人はいないのでは？と 思うほどのラストです。 コミカルではあるけれど ひとりの律儀な人の生…

(門賀美央子「死に方がわからない」双葉社、「書評」野本由起　月刊「ダ・ウ”ィンチ」’22年/11月号　より) 人は皆いつか死ぬ。ただ、「この世に未練残さずきれいサッパリ人生を閉じる」のは中々難しい。著者は「独身、子供なし、兄弟姉妹なし」の身の上なので、「(一人暮らしの部屋で)いきなり倒れ、誰にも発見されなかったら ? 」なんて不安を抱えながら生きている。 本書は、そんな著者なりに …

風呂を出てビールを飲み始めた時に私たちとも親しい人の家の様子が変だからと近所の人から電話が 急いでその家に行くといつもは開いてる１階の雨戸が閉まったまま２階の電気は付いている。この状態が前の日からだと近所の人の話。私や妻がその人の携帯にかけても繋がらない。 裏にあったハシゴを掛けて２階のベランダによじ登り 鍵の開いてる窓から２階へ ●●さーんと呼ぶが返事なしで何処にも居ない　…

都内の人口からすると、この数字が多いのか、少ないのかが 分からない。 1日、11人が孤独死をしている、65才以上の一人暮らしの人だそうだ。 「都会に人は多けれど、孤独な人もまた多し」 人間は一人で死んでいくのは摂理だけれど悲しい。 せめて誰かが看取ってくれて、出来たら1～2人が涙を流して欲しいな。 都会の孤独死は切ない、そしてやるせない。

私は独居老人ですから「私はどんな死にかたをするのか」と問うてみた。いやじゃないですか、腐れ死ぬなんて。 献体登録してあるので本体の処分については心配ない。 なぜかというと、私は子どもたちに絶交されていて今のとこ死んだあと始末をしてもらえそうにない。葬式代はとうの昔に旅行に行ったり盛大に遣ってしまって残していない。保険にも入っていない。しかし、賃貸なのに部屋をガチ改装しちまっているから…

近所に、一人暮らしのおばあさんがいる 娘との温泉旅行の思い出話しばかりする 旅館の料理に舌鼓をうったとか、美味だったとか、よく話すそうだ その話は、僕が直接聞いたのでなく、おばあさんの隣人から聞いた また、自分で料理もしないのか、できないようで、スーパーの半額値引きの弁当ばかりを食べるそうだ スーパーの惣菜の値引きは夕方なので、もしかしたら一日一食だけで過ごしているかもしれないとも聞い…

　3月11日、東日本大震災があった日だ。テレビを見るのも気が滅入る。ウクライナの惨状も映し出されるからなおさらだ。目をそらしちゃいけないと思っても、胸が苦しくて耐えられない。 　そして明日は義母の一周忌だ。98歳まで一人暮らしをしていて「もう無理だから」とあきらめかけた矢先に家で転倒して立てなくなった。発見したのは2日後、訪問しても応答がないことを不審に思った親戚が、カギをこわして中に入り、倒…

　僕が子供のころ、近所や親せきに年寄りが多くいたのですが、得てしてみんな穏やかで、賢く、立派だという感じでした。年を取るとみんなこのようになるんだろうなと勝手に思っていました。 　いざ自分が歳をとっていき、そういう年代に近づくと必ずしも人間は道徳的に完成に向かっているわけではないと思うようになりました。むしろ、僕より年上だけど面白いくらいに幼稚な老害人もごく少数ですが散見されるんです。この相反…