「英文」の日記一覧

会員以外にも公開

頭上の猫

8/27(日)〜28(月)のお出掛け日記  行き先は猫が眠る神社でした  さて、どこへ ←QUIZ❓ 歴史はほとんど興味がなくて 東照大権現と言われても無知な私  でも左甚五郎の作品には  古典落語で親しみがありました   【眠り猫】 寅年生まれの徳川家康はおっとりと 安泰な江戸の街に満足する猫のように 安らかに眠りながら 今も日本の安泰を願っているのでしょ…

会員以外にも公開

ネイティブなみだぁ!?

こんなことを言われれば、心まいあがる。 しかし、「ありがとうなぁ、その評価」などというは気がはやく、実際はやさしくないことの一つが「a,s」のあるなし。 「孤独」論文のライティング学習してると、これが難問。 As I discussed in 「an」earlier post, we have been shaped by evolution to view 「social isola…

会員以外にも公開

かんたん英語でも意味不明

こんな試験問題はおもしろいのでは。 きちんと理解するのが難しく、いろいろなへんてこ日本訳が出てくるのでは。 アメリカ人生相談の英語。 次の熟語の前後文を参考にして、「Don't delay, and don't let her talk you out of it.」を訳せ。 Dear Ann Landers, My best friend is slitting her wrists. I…

会員以外にも公開

英語学習>英文のいい構成を学ぶ

いい英文をすらりと書けるようになりたいもの。 その英文は。 ‘Forest Bathing’ Is Great for Your Health. Here’s How to Do It 「森林浴」は健康に最適。その方法は次のとおり 先ず、出だし。 We... good being in nature... feel. We... known it. The sounds..., the sc…

会員以外にも公開

次から次へと、新語の英文!

あなどると、まちがう。 「卒業証書」の日記 Receive a diploma with the right hand. 右手で卒業証書を受け取る。 正しい文。 Receive the diploma with your right hand. 「a diploma」ではなく、「the diploma」。 文章ならいいが、ビデオみてる人への説明文なので「the」。 同じく、ビデオみてい…

会員以外にも公開

日本人?の英語ライティング

こんな英語を書いてはいけないのでは。 Aritayaki was Arita-cho. 有田焼は有田町でした。 有田観光協会のPR英文だが、中学生でも分かりそうなもの。 「有田焼は有田町で最初に作られました」といいたいのでは。 Aritayaki was first made in Arita-Cho. さらに、これではめちゃくちゃ。 It is said that A and B f…

会員以外にも公開

いい文とよくない文>英語

いい文章は分かりいい-文章構成がいいから。 よくない文は分かりにくい-構成がよくないから。 いい文章。 Physiological Psychology 生理心理学 Description 説明 Physiological psychology is the study of the physiological basis of how we think, connecting the phy…

会員以外にも公開

「Princess & Pea:姫と豆」分からん=マンガ英語分からん。

ビートルは、ベッドの下にボーリング玉があっても大いびき。 「The Princess and the Pea:お姫様とえんどう豆」の姫は、マットレスの下にえんどう豆1つあっても眠れない。 だから次の意味。 It's not the same with BEETLE and the bowling ball. 「お姫様とえんどう豆」と「ビートルとボウリングボール」と同じではない。 わけ分から…

会員以外にも公開

糖尿病のおっさん-diabetes

病気には同情するが、性格には嫌悪する。 毎晩に飯をたらふく食っていて、糖尿病になったそうだ。 わたしも気をつけなくては。なにしろ甘いものは嫌いではないから。 性格は悪い。 どうすれば、どういう頭のつくりが、こうも人のいやがる言葉を発するのか、いや発せるのか。 公園でストレッチするわたしを見て、近よってきて、「よ!美容体操」などと茶化してくる。 災害時の避難場所を勝手に喋りだしては、「これで、…

会員以外にも公開

子(孫)のための「ランドセル・ドローン」School Bag Drone

スクールバッグ(ランドセル)・ドローン 日本の子供たちは、なん冊もの重い教科書を背負って学校に行く。 そこで、あるランドセルメーカーがランドセル・ドローンを考えた。 このドローンをネット経由して、教科書ごとランドセルを運んでしまう。 子どもは、そのランドセルを携帯アプリのネットにクリック。 するとランドセルはドローンで空輸され、子どものあとを追い学校へ。 AI(人工知能)のすばらしい方法だ。 …

会員以外にも公開

ピノキオ男?クジラに飲まれる?

男(51)は、ピノキオの末裔か。 やはり、クジラに飲まれそうになったのだから。 *以下、日本語はわたし訳。 「almost being 'swallowed':ほとんど飲み込まれている>飲まれたも同然」 しかし“Whales cannot eat people, so it let him go.” クジラは人を飲み込めないので、吐き出した。 ピノキオ男からしてみれば。 "I held m…

会員以外にも公開

親切だが、法やぶり-教育長

生徒思いで、法的ごまかし。 アメリカの教育長とは、生活指導する日本の教師のように生徒個人にも気をくばるのか。 咽頭炎の生徒をクリニックに。 しかし受診料高額がアメリカなので、息子名義の保険利用をもくろんだ。 これが犯罪。 以下、日本語はおおよその意味- Indiana superintendent charged with fraud for allegedly using own insu…

会員以外にも公開

ハーバード:かんたん?英文:読みOK、書きNO!

16歳でハーバード卒ねえ。 高校の学業だけではものたらず、ハーバード大もオンラインで単位を取得。 そして、高大2つともこの5月に卒業。 そのストーリーを『じゃれマガ』で理解するのは難しくない。 High School and University at the Same Time! A 16-year-old boy will graduate from high school and u…

会員以外にも公開

トランプの裏目-ハーレー・ダビッドソン

ハーレーを含めた米国内企業を守ろうと、EUに高い関税をかけた。 (EUからの輸入品価格を高くした) するとEUから報復関税を課された。 「農産物やオートバイを含む米製品に25%の関税措置を発動」。 In response to the U.S. tariffs, the European Union began charging import duties of 25 percent on …

会員以外にも公開

辞書はあくまで参考 >enough

実際にはいろんな訳があるものだ。 「enough」は「十分な」が先ず考えられるが、こればかりでは変な日本語になる。 Weblio辞書の例。 この辞書には怪しい英語があると以前に注意書きしたが、この2例はOKのよう。 There's enough room for eight people to sit at the table. テーブルには 8 人が座る余地がある. He does…

会員以外にも公開

コピペの「博士論文」-小保方氏のばあい

ページを「ほぼ丸々」のコピペ。 それも「約20ページ」。 それも「第1章」に。 さらにコピペ元は、だれも目にもふれる「NIHのウェブサイト」。 「小保方氏の博士論文の第1章は、約20ページにわたりNIHのウェブサイトをほぼ丸々コピペしたものでした。第2章以降は自分で書いたものと思われますが、第1章と第2章以降で英語のレベルが全く違うのです」。 「NIHのウェブサイト」とは、The Nati…

会員以外にも公開

記事の万引き-「脱モール時代」客足戻る中心街-USA

金を払わずに読めないか。 読めた。 記者の名前(Valerie Bauerlein)をグーグルしていって。 ウォールストリートジャーナルに目ぼしき記事あれど、見出し以下の文よむには「購読契約必要」とある。 盗めぬか。 そこで、グーグルするはそのタイトル-「脱モール時代」、客足戻る中心街。 しかし、ない。 さては英語記事ならとグーグルしてもない。 そこで閃いたのは記者の名前-By Valeri…

会員以外にも公開

「ロープはあいにく外れた」のwouldだ!

「習慣」では変。 「犬の足にロープを巻きつけるたびに、いつも外れた」。 「習慣的に」犬の足にロープを巻く? それでは犬の虐待で、動物愛護団体から告訴されかねぬ。 “Every time we would get the rope around her leg, it would slip off.” この英文の和訳と「would」の意味の質問である。 質問者も半信半疑でその和訳に納得するような…