夢
皆さん、 【明けまして、おめでとうございます。 本年も、どうぞ宜しくお願い致しますm(__)m】 今日は1月1日元旦ですね。 今夜見る夢は 【初夢】 という事で、自分も良い夢を見たいと思います。 さて、さて、 今回のお話は、その 【夢】 に因んだお話です。 自...
皆さん、 【明けまして、おめでとうございます。 本年も、どうぞ宜しくお願い致しますm(__)m】 今日は1月1日元旦ですね。 今夜見る夢は 【初夢】 という事で、自分も良い夢を見たいと思います。 さて、さて、 今回のお話は、その 【夢】 に因んだお話です。 自...
会社の仲の良い上司のお話です。 昨年まで会社の社宅に入っていたのですが、 もう、年齢的にそこを出ないといけなくなり いよいよ物件を買う事になりました。 予算的には 【中古物件】 しかない・・・ ある不動産屋に行って、何件か回ったそうなのですが、 【一つのマン...
東京都下に住んでいます。 仙台、東京と移り住みましたが 【事故物件】 だけ借りて住んでいます。 現在住んでいるところも 自殺した部屋という事で格安で借りれました。 でも、霊感が無いので!? なかなかご本尊を拝むことが出来ません。 親父の実家がお寺で子供のこ...
かなり昔の話で申し訳ないのだが急に「ふっ」と思い出したのでここに記す。 気の弱い人はスルーして欲しい ヾ(。>д<)シ コエェー それは自分がまだ学生の時の話しだがバイトで貯めた僅かな金を握り締めて相棒のバイクで田舎の旅に出かけた時の事だ。 貧乏学生だった俺の...
参加させていただいた三椏です。奇怪な体験を2,3したことがあります。 いずれこれらをご披露したいと思いますが、今日は参加のご挨拶にとどめます。 よろしくお願い申し上げます。
先日訪れたその地は昔は観光、レジャーで賑わっていたが今や観光客もまばらで廃ホテルも目立ちひっそりとした様相を呈している。 そんな環境の中に佇む小さな寂れたホテルに一人宿泊した時の事である。 部屋は六畳一間にテレビとテーブルがあるだけだ。 ホテルへの到着が遅れ、時...
或る村に7歳の男の悪ガキが住んでいた 爺さん婆さんの言う事はききますが 村人の人々の言う事は一切聞きません 人を見ると石ころを投げます その石の大きさは手の親指程ですが 投げる力の凄さと言ったら ピストルのような威力が有ります その投力で蛇や熊を倒すのでした ...
或る村に古くて小さい、今にでも崩れ落ちそうな 神社が野原の真ん中にぽつんと建っている 神社の周囲は古い木々で囲まれていた 然れど、神社の北側の庭にある柳の木だけは 切ってはいけないとされていた 其の訳は誰も言わないし知る人も居ない 若連中は少し剪定しないとお化...
夜明け前の3時過ぎ頃、トイレに起きた 天窓からぼんやりと明かりが差し込んでいる 台所の土間の片隅に何者かが此方を睨んでいる はッと思い目を擦り見直してみた 矢張り何者かがいる 棚の影になっていて良く見えない 手招きして此方へ来いと言っている様だ 其れより怖くて...
夏の夜祭店でゾクッとする程の美女が笑っていた 近くの寺の墓地の空き地で毎年開かれている 然れど見た事のない美女だった 噂を聞いて海外か県外地から遣ってきたのだろう ワル男3人組で「跡を着けようよ」となり、そ~うと 付けて行った 寺の奥の墓地へどんどん入って行...
今宵は満月 「何かの呪いが起こる」と村の人々は大騒ぎ 森の鎮守様にお酒にお餅等山盛りにし、 供物をした 真夜中の警備に青年団が見張る事にした 老人会は放っとけばいずらー、と無関心、 酒盛りをし暫くすると青年団は眠ってしまった 村の役員だけが目を開けていた 松...
毎日通る墓場の道 道端は高い塀で囲まれているけど 粗末な木造の塀で処々隙間だらけの荒れた塀だった 去年のお盆も今年のお盆も出たという噂です 雨の日よりも晴れた日の真夜中です 火の玉がふわ~り、ふわ~りとと宙に浮いています ギャッとばかりに走って逃げると着い...
韓国・朴クネは実際には政治は出来無い この世を知らない等、多くのバッシングは 大統領の席から引き摺り下ろされる クネは日本を世界の晒者にする為、虚偽の事実を ばら撒いた 然れど、ヨーロッパもアメリカも真の日本を知っている 何処の国も黒い噂を打ち払ってくれた ...
これまた数年前に経験した事であるが 地元の山中を自家用車で走っていた時の事、 上空50mあたりの空中に光を発する丸い物体に出くわしたのである。 それは大きさにすれば直径30cm位ではないかと思われるが、とにかく強烈に光り輝いていて上空に静止していたのである。 ...
前回の『墓のフタ』に少し似ている話だが、2年ほど前の事である。 小、中、高と同じ学校へ通った友人がいた。 彼とは特別仲が良かった訳ではないが12年間も同じ学校へ通っていた事もありそれなりの仲間意識はあった。 その彼とは高校を卒業して以来一度も会う事はなかったが...
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