ロボット 映画の日記一覧(2ページ目)

ロボット 映画の日記をさらに絞り込む

興味があるキーワードで日記を検索してみましょう!

会員以外にも公開

再開ですp(^-^)q

二年半ぶりの映画三昧でした♪(* ̄∇ ̄*) 以前は、アミュに入り浸りでしたが 今回は与次郎のTOHOシネマズo(^o^)o 朝の8時に友達と待ち合わせ♪ 伊集院から高速へ、 武岡トンネルの中央付近で渋滞(-_-;) トンネルの中での停滞は不安です( 。゚Д゚。) 出口の信号での自然渋滞でした!! それでも9時前に着きました(* ̄∇ ̄*) シャッターが上がると同時にドヤドヤと人が流…

会員以外にも公開

9/13 「リアル・スティール」2011年

ロボット映画が主眼で、父と息子のお話は付け足しかな。 ボクシングが無くなるという前提がまず受け入れられないのですよ。そんな設定は無用だと思うわけ。 元ボクサーのその後の人生を絡めたいなら、もっと普通でいいんじゃないかって。 むしろ、事故で障害を負ったとか、より現実的でいいでしょうに。 不思議な近未来の2020年が、どうもいかん。 身代わりのロボットで戦うことに、どうも私の性格上、気に入らん…

会員以外にも公開

『アイ、ロボット』7dys 映画紹介チャレンジ(1)

2004年7月16日に公開されたSFアクション映画。 アレックス・プロヤス監督作品。主演:ウィル・スミス。 この映画がまず最初に思い浮かぶ理由に、よく練られ考えられた作品であること、余韻があることがあげられます。 映像もきれいでアクションシーンなど充分にエンタテインメント映画として秀逸ですが、映画が問いかけていることがらがけっこう重いものです。 これからの社会で、ロボットが社会の重要な役割を担…

会員以外にも公開

映画『EX MACHINA』を観る

PR動画で、ずいぶんと美しいロボットの登場だなと興味を持った。DVDを観た。 人工知能を搭載した美人ロボットの物語。SFスリラーという紹介もあるようだ。たしかにスリラーと呼ぶ要素は後半に強まる。 しかしこの映画の本質的なところは、人工知能は意識を持ちうるのか、みずから思考をしてものごとを行う者になりうるか、という根本的な問いを巡っている。 そういう意味で、娯楽映画というよりも、もっと重たい…

会員以外にも公開

ロボット三原則 その2

《このような考察が何の役立つのか、分からないけれど、いつか役立つことがあるかも・・・》 SF小説家アシモのフファンといわれる人たちの、映画『アイ、ロボット』への評価は、あまり芳しいものではない。もちろん映画は原作どおりのストーリではなく、まったく別物と考えていい展開。そこをつついてもね・・・ しかし登場人物はすこしかぶっている。 ロボット心理学者のスーザン・キャルヴィン博士は、原作にも映画に…

会員以外にも公開

熱中症

今から半世紀以上前の中学一年生の夏休みに中学校のグランドをひとりで走っていて熱中症になりました。       グランドは誰もいなくて午後二時頃の一番暑い時間帯に走っていると、急に目の前が真っ赤になって立っていられなくなりました。                      ふらふらと日陰に行きしばらく座っていたら少し回復しました。                         映画ターミネーター…

会員以外にも公開

昨年公開の映画~「アフター・ヤン」・・・近未来、いや数年後に現実化するかもしれない家族の在り方

◎「アフター・ヤン」After Yang 2022年 コゴナダ アメリカ映画 キノフィルムズ 2022.10.21公開  2023.9.10、キネカ大森で視聴 本作が当日(9.10)のお目当て作品でした。 本音を言うと、展開は眠気を誘う内容でしたが、後々考えると近々未来を予見するところがあり、機会があれば再視聴、再々視聴してもいい作品と思い治しました。 監督のコゴナダという人…

会員以外にも公開

Vikiは思考した (自分のためのメモ)

Viki(Virtual Interactive Kinetic Intelligence)は、映画『アイ、ロボット』に出てくる人工知能の名前です。2035年の都市は、このVikiによって電力供給や鉄道や公共機関、そして各家庭に配備された家事用ロボットまで制御し、メンテナンスを行っている状況となっています。巨大ビルの中に設置された超高機能AIのVikiがその機能を担っています。 Vikiのミッシ…

会員以外にも公開

ロボットの気持ち

SF小説や映画の世界では、ロボットが人間をサポートする役割を担い、人間が苦手とする作業や不得意な作業をこなしてくれる。 作業ロボットに、ありがとうと感謝の言葉を告げると、 お役に立ててうれしいです、とか何とか言う。 でもたいていは、GOOD JOB!のお褒めの言葉を、プラスの評価と認識して、受け答えの言葉のリストから状況にもっとも合致したプログラムを走らせてしゃべるのだろう、と思う。(『ター…

会員以外にも公開

家で観る映画、例えば「エクス・マキナ」・・・異種恋愛サスペンスSF

◎「エクス・マキナ」Ex Machina 2015年 アレックス・ガーランド イギリス映画 パルコ 2016.6.11公開 気になっていた作品です。 DVD視聴が中心になったので、探して観てみました。 第88回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞しているようです。 パッケージには、ジャンルはソフトホラー&サスペンスとあります。 書く文章の順番が逆かもしれません・・・ 幾つかのレヴューのなかに…

会員以外にも公開

文化としてのマンガ。浦沢直樹の「PLUTO」など。

一ヶ月以上も前の話題になるが、日本芸術院が、「マンガ」や「写真・映像」、アニメーションや放送、脚本を含む「映画」などの分科会を新設し、こうした分野から会員を選ぶよう提言したというニュースを読んだ。近年、日本のマンガは世界でも芸術として認知されている。国内で市民権を得るのは当然である。今回の日本芸術院の改革案を、大いに支持したい。 その時も「マンガ」について書こうかと思ったのだが、紫陽花や蓮など…

会員以外にも公開

女が歳を取るということ

『シザーハンズ』という映画が好きで、再びDVDを借りてきた。 氷細工が街に雪を降らせるという設定が美しい。 ティム・バートンと組んだジョニー・デップの出世作だ。 一昔前のアメリカ郊外の住宅地。 夫が出勤すると、ヒマな主婦たちの井戸端会議に花が咲く。 なんとも懐かしい風景だが。 エイボン化粧品のセールスレディが、ふと見つけたシザーハンズのロボット(エドワード)を家に連れ帰るのが、そもそもの始ま…

会員以外にも公開

ロボットの自律?

好きな映画に『アイ、ロボット』という人工知能の介助ロボットのお話がある。このロボットを開発した天才的な技術者は、やがて大きな悩みを持つようになる。この先に起きるAI(人工知能)の「自律、反乱」の事態を予見して、これをどう阻止するかという問題である。 この天才技術者の見た悪夢というのは、AIの頭脳の中にあったバラバラのプロトコル(規則)の断片が、「ある時」有機的に結合をはじめて、自律した知性を獲…

会員以外にも公開

2045年問題

SF映画の「アイ、ロボット」という映画は何度も観た。 素朴に、人工知能は人類をこえるのだろうか?という疑問に関連しているのがひとつの理由。 またこの映画の映像がきれいで、ロボットの動きも滑らかでリアルだ。 ところで、コンピュータの能力が人類を越える日が果たしてやってくるのかという問いと、越えたときに何が起きるのかという疑問。この2つはそれぞれに難しい問いだ。 コンピュータの能力が人間を越える…

会員以外にも公開

「ザ クリエイター」と茄子

昨日土砂降りで今朝も少し雨が降ってしまったので、草取りは早々に諦めて、映画館に向かいました。途中店先で目についたのが茄子。6個も入って110円って安い!一度は通り過ぎましたが、やっぱり買わずにいられるない。戻って買ってしまった。茄子を抱えて映画館へ(^^) 観たのはザ クリエイター 創造者。久々に本格的なSF大作。どこかで見たような中国人と思ったら渡辺謙さんでした。お爺さんになって、立派なロボ…

会員以外にも公開

溜息出まくり映画

ブルース・ウィリス「サロゲート」 近未来SFアクション。 サロゲートとは、ロボットだけど人間に成り代わって仕事も含めての日常全てを行うサイボーグ(古い言い方では)。 まずねぇ、この話の設定からやれやれ。 有り得ないけど、もしかしたら有り得るかも、だからこその近未来SF。 今回のこれは、たくさん頭のネジが飛んでしまってますね。iP細胞で自分の身体の再生段階へ進んでいる現実があるに、いやまだ…

会員以外にも公開

トランスフォーマー

オープンカーを買って乗っているので、雨降り以外基本オープンにして乗っています。 オープンカーのイメージって夏でしよ? 映画とかで見たイメージが夏だと思う。 でも実際は春や秋が1番快適で、その次が冬なんですよ。 何を馬鹿野郎、寒過ぎるやろ! やせ我慢しやがってと思うかも知れないけれど、シートにはヒーターが付いていて背中は暖かく、足元もヒーターの熱で暖かくて思ってる程寒く無いんですよ。 暑さ寒さ、甘…

会員以外にも公開

グローバル・ロボティクス株式ファンド セミナー編 ?

□成長が期待されるロボティクス  現在のロボットはインターネットなどにつながった多種  多様なセンサー(IOT)を通して収集した情報(ビッグ  データー)を人工知能(AI)を駆使し動いている。  こうした一連の技術を含めたロボット産業をここでは  「ロボティクス」と呼ぶ。 ☆ロボティクス   これまでは、人間しかできないと思われていた分野に   ロボットが導入され、映画を観たような世界…

会員以外にも公開

家で観る映画、例えば「ハード・コア」・・・奇書をベースにしたB級映画の傑作

◎「ハード・コア」 2018年 山下敦弘 日本映画 KADOKAWA 2018.11.23公開 B級映画の傑作というか「怪作」で、原作はあるコミック雑誌に連載されていた漫画のようです。 秋田書店から発行されていた1992年創刊の「グランドチャンピオン」という隔週発行の青年漫画雑誌があり、そこで連載されていたらしい。 作品名は、原作が狩撫麻礼、作画はいましろたかしの「ハード・コア 平成地獄ブラ…

会員以外にも公開

2/5 「ショート・サーキット?」

シリーズ2作目。 こういうロボットが主役の映画は、たいてい面白く楽しい♪ 最近では「ウォーリー」がとても良かった。 可愛くて。 明るいアメリカがそこにあった。