ロボット 映画の日記一覧

先日とある食べ放題レストランに行った時 テーブルのタブレットで注文したら なんとロボットが運んで来た 未来の映画の話と思っていたものが 身近な現実となってきてる さすがに片付けは店員さんが来たが ゆくゆくはロボットがやるようになるのだろうか？

アンドリューNDR114は１９９４年公開のSF映画です 原作はSFの巨匠アイザック・アシモフです ノーザム・ロボティック社製の人型ロボットが　自分の個性と感情をはぐくみ、自活して生活も行い　ついにはリトルミス（主人の娘）の孫娘に恋の感情も持つようになり　人間のパートナーと一緒に生涯を生きようとするが　自分はロボットのため不老不死だが　共に生きるために　人工内臓、皮膚、心臓　ついには不老不死でなく…

人工知能ロボットに、 人類がしてやられる映画。 最後の最後で、どんでん返し😅 人類の将来は？ まぁいいか😀私ゃ生きて無い！

昨夕はレンタルで最新SF映画「CHAPPIE　チャッピー」。 人工知能搭載の感情と思考能力が成長する人型ロボットの話。 吹き替えが珍しく上手くて聞きやすかった♪ 一昔前（そんなになるってヨ）の「ニューヨーク五番街の奇跡」のロボットが進化した風。 あの映画は楽しく愉快で時代も明るかったしね、大好きな佳作です。 今回見たのは「第9地区」の監督作で、舞台は南アフリカ・ヨハネスブルクと。スカイツリー…

ホントに時代はどんどん進んでいますね。 SF映画の様なお話ですが、ついに全校生徒16人の小規模小学校に新しいロボットの先生がやって来ました。 その名は【ユニボ先生】です。🤖 西日本にある小学校は1.2年生、3.4年生、5.6年生という3つの複式学級と、特別支援学級の計4学級があります。🏫 複式学級は2学年を同時に教えるので、教員の負担が大きいんです。 そこでユニボ先生に来…

今年300本目 星☆☆☆☆☆➕☆ ホラー映画。 理屈抜きに楽しめる 娯楽映画！ これに似た様なAI ロボットの暴走って 近未来完全否定は 出来ないでしょね！ #TOHOシネマ名古屋ベイシティ #チャイルド･プレイ 今年301本目 星☆ メッチャ有名なポケ モンだから観に来たが 、何が何だか私には 理解出来ない！ #TOHOシネマ名古屋ベイシティ #ミューツーの逆襲 今年302本目 星☆☆☆☆…

映画の割引チケットを（それこそ弟から貰い）8，9囘迄行きました。今日もアカデミー賞受賞のもの観て来ました。 ↥は面白かったが今日の　話　は映画ではなくて …その券の下に書き込む　欄　の事なのです。 　「氏名」 　「退職年次」 　「退職時職時名」 となっています。氏名＝いつも思い浮かんだ過去の友達名等書き受付嬢の顔を見ますが眉一つ動かさず「行きやすで～」と通り抜けるんです＿。 退職年次もかれこ…

映画「パシフィック·リム　アップライジング」 ☆ディスカス12月3枚目です。 ☆今年に入って128本目。 ☆劇場公開日～2018年4月13日 ☆製作～2018年·アメリカ（111分） ☆監督～スティーヴン· S·デナイト ☆キャスト～ ジョン-ボイエガ スコット-イーストウッド カイリー-スパイニー 、菊地凛子 チャーリー-デイ ☆ストーリー 人は乗り込み操縦する巨大ロボットの「イェーガー」…

最初に、面白い動画がありましたので、ロボットとは何の関係もありませんが追加で貼っておきます。 ①　↓ https://www.youtube.com/watch?v=dD_0NnC5e2U 　　②　↓ https://www.youtube.com/watch?v=S_EvIMTaJyY 　　　　③　↓ https://www.youtube.com/watc…

前作のギレルモ・デル・トロ監督はバルタン星人と会って大喜び、 今作の主演兼製作のジョン・ボイエガは27,000円のネオジオングのガンプラ買って大喜び、というあたりに映画の性質の違いが出ているように思われます。 怪獣が大暴れして重量感のあるロボと戦う前作と比較すると少し方向性が変わって、ロボットはスマートなシルエット、その分動きも早め軽めのものが多くなっていました。 前作がマジンガーZで今作はガ…

昨夜（11日・金）、日本テレビ（悪名高き（笑）「金ロー」枠）で放映されたのをリアルタイム視聴。初見。 近未来、次元の裂け目から次々と地球を襲って来る大怪獣。人類の生存をかけて開発された切り札・巨大ロボットに搭乗し、怪獣に挑むパイロットたちの闘い。JAPAN怪獣映画やロボットANIMEへの愛にあふれるSF活劇。 意外なことに2時間枠の放映なので、30分くらい切り落とされていたと思う。まあ、それで何…

11月9日13時から、NHK BSPで、映画「AI」を見ました。 環境破壊が進んで、海面が上昇し、ニューヨークが水没しているという設定で展開されるSF作品です。 そして、主人公は、ロボット。 ドキュメントが好き、事実が好きという私は、こういう系統のものは、ほんとは、好きじゃありません。 ですが、さすが、監督　スチーブン　スピルスバーグ。 「ウソを通して真実を描く」という…

今年465本目 星☆☆☆ 電動車椅子サッカーの 選手達と家族、恋人達 を６年間密着取材した ドキュメンタリー！ 私には、スポーツと 云うより車イス操縦の 巧みさが勝負の要みたいに 見えたけど。🤔 要点は障害者本人と 家族とヘルパーとの 微妙な三角関係が、神経を 相当使うな！と、感じた。 #シネマスコーレ #蹴る 今年466本目 星☆☆☆ SF映画は好きなので 楽しみに観に来ましたが、 スマホや…

1988年7月15日に日本で公開された大友克洋の、衝撃的なサイバーパンク.アニメ『AKIRA』は、2020年東京オリンピックは開催されないというケッタイな内容だった。 ☆https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201402_post_3594/ 7月15日は私の誕生日♪だけど その昔Myダ〜リン♪と映画館で観たのが、まるで昨日の事の様だワ〜〜…

宇宙戦争の映画というと、やたら巨大な母艦戦艦ロボットが出てくるが、ありえない。 あれは、芝居を盛り上げるため、歌舞伎の見栄を切るのとおなじ。 宇宙の果てから物を送る手間は「大変」 なのに、すぐに大爆発してしまう巨大な物を用意するのは、ナンセンス。 なるべく小さい方がいい。 そして、転送先で自己増殖するのが効率的。 ということで、本物の宇宙戦争があるとしたら、使…

日本向けのポスターや宣伝に惑わされると期待外れ？それとも迫力映像に大興奮？ 「ベイマックス」は　アメリカンコミックの「BIG HERO 6」をディズニープロが　アニメ化した ロボット戦隊ヒーロー物です。 日本人向け宣伝で、想像するように介護ロボットと １４歳の少年ヒロの心温まるお話に焦点が当てられてたら、また違う作品になっていただろうな・・・ アメコミが土台なので、やはり脚本に…

先日、田辺市立図書館に出かけると、ロビーで、｢おもしろ、なつかし街頭紙芝居展｣が開催されていてた。 テレビも少年週刊誌もない頃、駄菓子と紙芝居で、続きはまた明日のお楽しみとなる。僕らが、少年時代にはもう姿を消していた。 展示されていたのは黄金バット2作他・・・。ト書きを読むと、巨大ロボットは｢怪タンク｣と表記されていた。｢ロボット｣という言葉が、一般的ではなかったということだろう。ただ、当時は紙…

ロバート・A・ハインラインの小説を原作にしたSF映画 先週の金曜日初日に木場深川の１０９シネマで鑑賞 シートもスクリーンも良くて都心で趣味人のイベントのついでに寄るには好都合の映画館だと思いました。 昭和３１年に発表された冷凍睡眠・タイムマシンによる時空移動もの。 「時間旅行もの」のジャンルを確立させ後世の作品に大きく影響を与えた古典的作品。 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の元にもなってる…