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おぞましい事件が発生して、心沈んで居ますが 敢えて、まず、 昨日の体操競技の話題を選ばせて頂きます。m(_ _)m 体操、って、 中継アナが仰有っていたように、 体を操る(あやつる)競技だった、んですね。 そんな当たり前の事を、 出場選手たち、そして、 白井健三選手が、実証・実演されました。 カナダ・モントリオールでの 世界体操カナダ2017男子…
体操世界選手権個人総合・・・、内村航平選手は6連覇を果たしました。 個人総合を勝ち抜くには、苦手を作らない、失敗をしない、これだけなのですが、こらが如何に難しいかは見ていると本当に良く解りましす。 内村選手は、6つの種目の中で15点を下回ったものは一つだけ・・・、それも僅かに・・・。 最終種目の鉄棒は、大技のカッシーナを外して着地に集中できる所まで持ってこれたのは計算通りだったのでし…
体操競技の新技には、原則として、国際大会で初めて披露した選手の名前が付けられるソウダ。 例えば、白井健三選手が世界選手権で決めた床の『 後方伸身宙返り4回ひねり 』には、『 シライ 』という名前が付けられた。 また、同じく白井選手による跳馬の『 伸身ユルチェンコ3回ひねり 』には、ともに成功させた韓国のキム・ヒフンとの連名で、『 シライ・ヒフンキム 』と名付けられたヨウダ。 体操競技では、…