ヘッジファンドの日記一覧(2ページ目)

ヘッジファンドの日記をさらに絞り込む

興味があるキーワードで日記を検索してみましょう!

会員以外にも公開

天邪鬼のつぶやき 川柳

空売りでヘッジファンドの高笑い    ヘッジファンドはこの暴落の空売りで数兆円稼いだようです 今年8月はchinaの世界的な連鎖株安が進行、HFが先物大口の売り物を出し日本株の大幅安につながった、 日本株の売買で外資は7割のシエアを持つ、 外資の動き次第で大幅に上下する 外資の売越が多かった年月 2008/10 2011/8 2014/1 2015/8

会員以外にも公開

政策待ち底値固めの展開へ

今週は何と言っても猛烈な円高スピードが進行、それと共振する形で株安が進むという悪いパターンが続いた。一時は107円まで円が買われたことで主力の輸出企業の株価が軒並み急落、年初来安値更新銘柄が続出、7日続落で日経平均はあっさり16,000円を割ることとなった。 昨日こそ大幅安からリバウンドが入りプラスに切り返す場面も見られ、16,000円を一時達成したが上昇は続かなかった。ヘッジファンドを中心に…

会員以外にも公開

秋口の下落に備える

今週は高値揉みあいのあと金曜日に急落、一気に調整含みの展開となった。それでも何とか15,000円台をキープ、下値も堅そうだという印象もある。これまで5週連続の上昇、騰落レシオも24日に160%を超えるという超過熱のピークを迎え、流石にそれ以降は下落、昨日は130%台に、来週も下げ続けると見られる。 こうした異常値が出現する場合はその後も日経平均はある程度上昇することがよく見られたが今回は長続き…

会員以外にも公開

レンジを切り上げ、底上げ相場入り

今週は18,000円の値固めの週と見ていたが一気に上昇、明確に大台を越えてきた。新聞紙上では15年ぶりの高値を更新したなど一面トップでセンセーショナルに報道されている。為替が円安に振れたわけでもなく、追加の金融緩和があったわけでもないが日本株の出遅れ感に外国人が目を向け始めたことで、これまで空売りを仕掛けていたヘッジファンドなどが買い戻しを強いられた面もありそうだ。 出遅れ株の代表と見られてい…

会員以外にも公開

株価急落が示唆するもの

今週の株価は急落した。一週間で1,100円を超す下げは率でリーマンショック以来、幅で東日本大震災以来というから暴落と言ってもいいレベルだ。ある程度の下げは覚悟していたがここまで大幅になるとは想定できなかった。5月には調整局面があると踏んでいたが一か月ほど早まったことになる。 要因は様々考えられるが、ウクライナの地政学リスクや中国のバブル崩壊懸念の影響は軽微であった。堅調だった米国株が先行きの業…

会員以外にも公開

ひつじ(羊)辛抱、後半期待

少し遅れましたが、新年明けましておめでとうございます。 期待していた年末年始の株式相場、全く想定外の下落に見舞われた。これほど見事に外れたのも久しぶり、こうなると昨年の年初の動きと同じようなパターンを思い出す。大発会からズルズルと下げ多少の変動を伴いながらも調整が長期化、5月にようやく切り返す動きとなった。 今年も同じような軌跡を辿るのであろうか?前半辛抱、後半期待型としては同じようなイメー…

会員以外にも公開

期待と警戒の6月相場

今週は先高期待で底堅い動き、今年に入り初めての6連騰もあり、月間として上昇した。目先のボックス圏も抜け、25日、65日移動平均線を上回り一目均衡表の雲が下値を支える形となってきた。ようやく消費税増税の影響も織り込み、株価14,000円で底打ちし、日本株の出遅れ感が着目されるようになってきた。 その裏には米国ダウの史上最高値更新やナスダックの急速な戻り歩調があり、良好な米国経済が株価上昇を支えて…

会員以外にも公開

16,500円突破にチャレンジ!

今週は15,800円台にまで下落する場面もあったが総じて底堅い動き、現在開催中のG20への期待などからヘッジファンドなどは売り仕掛けが難しい場面、週間では221円高く、11月以来の二週連続での上昇となった。 外部環境面では為替の円高レンジを一段階下げ110円〜115円辺りに当面は定着する様な状況だが急激なユーロ安は進んでいる。背景には英国がいよいよEUから離脱する可能性が高まってきたことや3…

会員以外にも公開

「グロース株からバリュー株へのシフト」の先は ?

(日本経済新聞「ウォール街ラウンドアップ」・・NY・田口良成「止まらぬバリュー株買い」’22年1/14 夕刊より) 年初からのナスダック指数下落の主な要因は、「グロース株(成長株)からバリュー株(割安株、金利敏感株)へのシフト」とみられているが、この動きが着地する気配は今のところない。直近の1/14日のナスダック市場でも、PERが割高なハイテク株が売られ、金融やエネルギー関連のバリュー株が堅調…

会員以外にも公開

市場のヒステリー

月末の最終営業日には波乱が起こる。前月には米国の素人投資家集団「ロビンフッター」達が巨大ヘッジファンドを打ち負かし巨額の損失を表面化させたことで市場が不安定化、株価の大幅下落を招いた。詳細は前々回の日記「株式相場はいよいよ調整局面へ」に記載されている。月末は機関投資家のポジション調整とも重なり、相場は変動し易いと言える。 2月の営業最終日(昨日)は日経平均が1,202円急落、下げ幅としては4年…

会員以外にも公開

バフェットさん、もう利確ですか~?

  海外ヘッジファンドが利確しだした まだまだ含み資産があるはず 早く売りに走れ! 日経三万のこっち側まで、おいで、おいで・・👇! 日本は50兆円の投資予定している 買い!のチャンスがそこまで来た、もっと来い! .

会員以外にも公開

成長株からバリュー株やシクリカル銘柄へのローテーション

2週間前の前回日記「相場はいよいよ調整局面へ」を書いたがそれは全くの杞憂で終わった。相場は逆に翌週からさらに力強く上昇、日経平均は僅か2週間で1,857円(6.7%)も急騰し29,000円台に突入した。バイデン新大統領が示す200兆円規模の巨額経済対策への期待で米国株が堅調に推移、史上最高値を更新したことが追い風となった。 個人投資家のロビンフッターが結集してゲームストップ銘柄を吊り上げ、空売…

会員以外にも公開

理由の分からないNY市場と東京市場の上昇

納得のいく記事は、全く見当たりません。 都合の悪いことは、ヘッジファンドのせいにします。 アングル:NT倍率が上昇、海外短期筋が日経先物買い戻し 2022年8月17日5:38 午後Updated 2時間前 https://jp.reuters.com/article/tokyo-stock-nt-idJPKBN2PN0HR ヘッジファンド、米国株上昇にあまり乗らず 相場先行き不…

会員以外にも公開

年率平均16.3%?!相場上下を予想しない投資  C銀行セミナー

えええええ・・・考えられない!!! 「相場が上がるか下がるかを考えない投資」 そんな投資方法があるの?!! 私ははじめて聞きました。 C銀行のセミナーはそんなヘッジファンドの紹介です。 (世界最大の銀行が紹介するのだからうそではないだろうと真剣に聞きましたが・・・。) 名前は「M」(宣伝になるので名前は削除しまた) トレンドに沿って売り買いするだけ、上がるか下がるかは予想しない。 他の…

会員以外にも公開

ヘッジファンドが大きな賭け

ヘッジファンドが円下落に大きな賭け、急伸前の12月5日終了週 https://www.msn.com/ja-jp/money/other/%E3%83%98%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%8C%E5%86%86%E4%B8%8B%E8%90%BD%E3%81%AB%E5%A4%A7%E3%81%8D%…

会員以外にも公開

まじか1日で3円の円安

1ドルが144円台に乗せたと報じられた。 たった1日で3円も円安とは、まだ時間はあるので、145円台になるかも。 余裕のある日本人か企業が、ドルを買っているのか、ヘッジファンドが円でドルを買いまくっているのか。 日銀が利上げをすることはないので、ドルを買うのに、不安はほとんどないのだろう。

会員以外にも公開

米国の株高事情とバブル崩壊危機

最近よく目にするニュースは株価のバブル崩壊は近いのではという論調だ。米国ダウは3万ドルを超え、ナスダックやS&Pも史上最高値を更新している。大統領選挙も右往左往しながらも結局「良いとこ取り」を繰り返しながら株価は上昇した。コロナ感染拡大も一向に収まる気配が見えないことで更なる金融緩和期待や財政出動で過剰流動性を生んでいる。 最近ではファイザーやモデルナのワクチンが実用化に近付いたことで景気浮揚…

会員以外にも公開

株価は5月に上昇

株価は5月に上昇すると予想してみる。しかし予想に基づいて投資する人は儲からないだろう。それは予想が外れることがあるからだ。 予想が当たったときは、小さく儲け、予想が外れたときは大きく損をする。その繰り返しだろう。 経済状況がよくなったとしても、大手の投資家が何らかの売る必要に迫られれば、株は売られることになる。大手の投資家の懐具合まで予想は出来ない。 昨年も5月に株は売られた。ヘッジファン…

会員以外にも公開

秋の荒れ相場、急落スタート

今週はよもやのキツーイ急落に見舞われた。木曜日は久し振りに見る400円を超す暴落、一週間で521円の下落となった。週初は年初来高値も想定されていただけにその落差は余計に衝撃的に感じてしまう。 勿論、原因はNYの株価急落が引き金になったものである。巷では香港の民主化運動やエボラ出血熱患者が米国内で発見されたことなどから来る不安や欧州の景気後退懸念といった外部環境の悪化が指摘されているが私はどうも…

会員以外にも公開

目先高値警戒も中期的には16,000円奪回予想

今週も引き続き堅調地合いが続き444円の上昇、久々に15,000円台を回復してきた。懸念していた米国の長期金利の急低下、一時は2.4%台へ突っ込んでいたが次第に落ち着きを取り戻し2.6%台へと上昇してきている。このことで日米金利差拡大→円安→株高という流れができた。 いろいろな憶測を呼んでいた米国債への資金の流れ、どうもこれまで金利上昇を見込んで大量に売り込んでいたファンドのポジション調整が主…