一人 旅 女子の日記一覧(3ページ目)

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バイクレンタル819(レンタル819大阪国際空港店)が企画する女子ツーリングに参加してきました

大阪国際空港(大阪府豊中市)のターミナル内にある、レンタルバイク819(大阪国際空港店)が企画する、女子ツーリングに参加してきました。 最初、待ち合わせのお店に着いていいなーって思ったのは、このお店空港内にあるからです。 飛行機で飛んでレンタルバイクを借りてツーリングって事をしたいなあ。ってずっと考えていましたが、空港直結のレンタルバイク店が今までなくて、空港送迎があればいい方で、ほとんどは…

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失恋の旅

山の静かな湖に一人来たのも悲しい心 胸の痛みに耐えかねて  群馬県の赤城山の火口湖、大沼。その湖畔の赤城山荘でその人に出会いました。3泊4日の山歩きの会でした。  その山荘は関東甲信越地区の国立大学の運営によるものでした。今は民間で経営されているようです。  夏休みでの山歩きで、その女子学生と親しくなりました。そして失恋。彼女は医学部。私は文学部。  夏が過ぎれば恋も終わると~  舟木一夫の唄…

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福島は見どころ沢山有ります!

私は福島旅行が大好きで何度も訪ねてしまうので友人から又福島女子と言われています❣️ いわゆる犬の卒倒❣️ワンパターン女子(婆)なのです‼️ まずは塔のへつりから次に大内宿に行きます!ここで葱蕎麦ですが私は生葱が苦手なので胡桃蕎麦にします‼️ 次に会津若松城🏯に向かいます!ここには大河ドラマでやってた八重の桜🌸が有ります❣️ そして飯盛山に行きますが行きはケーブルみたいなのが有りますが…

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みちのく一人旅

企業人にとって 社命での移動が、環境がかわることを楽天的に「住めば都」と考え、また自分に与えられた「道」と考えることで、その選択は間違いではなかった。 結果的に転勤と転居は人生観を育て、その土地での幾多の苦楽がドラマである。 そんな自分を支えてくれたのは、その地の人たちとの出会いと別れである。 そしてさらに支えたのは、その土地の女性の存在である。 そんな 女性たちとの出会いの人生。 赤裸々…

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アマルフィ海岸をドライブ♪

旅の4日目。 早朝3時半に目覚めて日記を書いたり、荷物の整理をしたりしていたら小腹が空いてきました。 前日買った朝食用のパンをひとつ、セルフサービスのコーヒーを淹れて食べました。 ピッツアマルゲリータを畳んだようなパンでとても美味しかった。 午前5時20分、友人夫婦とフロントで待ち合わせて バスターミナルへ徒歩で向かいました。 まだ夜明け前の旧市街は人通りもなく夜を引きづっています。 石畳が…

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新しい人生、新しい挑戦

一昨日、私の元から娘が巣立って行きました。 今日は一人静かに、娘の残していった不用品を片付けて過ごしました。過ぎ去った子育てという22年があっという間過ぎて、現実にあった事なのかしらと記憶を確かめるようにしながら。。。 親の責任というものから自由になれる喜びと、じわじわ込み上げる寂しさと、成長してくれた誇らしさとが混ざってなんとも複雑な気持ちです。やっぱり家の中が散らからなくなって嬉しい!と…

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12月に入って〜気分はもうバスクへ

●慌てて入ってもらった旅の保険のお世話にならないでツレは元気に帰国。留守中、寂しいとか不安とか言う気持ちが一瞬たりともなかったのは自分でも不思議。  留守の間には姉妹での館山旅行もあったし、ユズ君の300点越えの快挙もあったし、女子会、ジム、お茶したりと楽しい、嬉しい時間が多かった。 ●12月に入って、末妹に電話すると…あの旅行以来風邪をひいて声が出ないからメールにして欲しいと。 せっかく最高…

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「KAOH☽川崎工場見学会」「地熱発電所マグマの湯♨」&「7 matchs, 7 masks, 7 names.」

    【 大坂なおみ優勝、祖父が喜び語る 「恐ろしい孫」と冗談も 】   女子テニスの大坂なおみ選手が全米オープンのシングルスで優勝したことを受け、 祖父鉄夫さん(75)が13日、北海道根室市の自宅前で報道陣の取材に応じ「恐ろしい 孫は持ちたくない。(四大大会3度目の優勝に)びっくりしている」と冗談を交えながら 喜びを語った。試合は自宅のテレビで妻と2人で観戦。第1セットでリードを許したが 「…

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恒例の秋ツアー 今年は京都でした

少し時間が経ちましたが 10月27日は恒例の高校1年の時の仲間との秋ツアーで 今年は近場の京都での一泊旅行でした。 今回は私が幹事で、メンバーは男子ばかり6名の一泊旅でした。 ここ数年は女子が参加してなくて寂しいような気楽なような・・・ 淀屋橋駅に4人が集まって京阪特急で中書島まで乗り、ここで奈良と千葉からの仲間と合流しました。 伏見の町を少し歩いて昼食の予約をしていた「黄桜カッパカントリー…

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1964年の北海道の旅

1964年は東京オリンピックが開催された年です。 私は20歳の学生でした、アルバイトでためたお金で念願だった北海道1周の旅に出たのは51年前の7月でした。 梅雨のない北海道ではほとんど雨には合わずに快適な旅が出来ました、国鉄の電車とバスを使った学割周遊券が5千円だった時代の話しです。  自宅より小田急で新宿に出て、山手線で上野に行き青森行きの急行列車は夜行でして翌朝に青函連絡船で北海道に着きまし…

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見慣れぬ異国のむつくけき男たちのスカート姿!?

清水駅に降り立ってから、奇妙に白人の姿が目に付くなーとは思っていましたが、早くも第一弾目の衝撃が、最初の8日の夕方に起きました。 駅近くのホテルなので、数分で着く目と鼻の先なのですが、その路地裏に昭和の匂い漂う喫茶店で一息入れていると、三人の白人が身をかがめる様に店内に入ってきました。 それだけなら何ら驚くことは無いのですが、三人共にスカート姿!? コスプレ!? もじゃもじゃの足毛にチ…

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癒やしの旅~~♪♪

寒さもゆるみ少しの日差しに ほっといたしますがインフルエンザにも 掛からずお元気でいらっしゃいますでしょうか?? 私めは先月の沖縄の旅に続き今度は 埼玉に行ってきました!! 石仏様のオフ会に参加させていただきました 関東平野広し埼玉県の県央と言われる上尾・桶川 方面を100体にも及ぶ石造物を見学させていただきました とこちゃんの数回の下見の綿密な企画のもと ご熱心な説明を伺え感嘆!!皆様此の時…

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20代のあの頃、シェアハウスで共に暮らした仲間と再会

かれこれ26年も前に、私はシェアハウス(当時は外人ハウスと呼んでいました)に住んでいました。若い頃は心が不安定で、転職を繰り返し、何一つ夢中になれることもなく、自分が嫌いでどうしようもなかった私は、自分探しの旅を続けていた時期があります。ワーキングホリデーでカナダに行ったのが、人生初の海外旅行。英語は話せないし家族も海外に誰一人行ったことがなく、相談する相手もいないので、私にとっては死ぬかもしれ…

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西表~波照間~石垣貧乏旅行②

7月21日(波照間) 午前中はバイクで島一周する。どこまでも続くサトウキビ畑と一本道と青い空と海。 風を感じて走るのは最高に気持ちいいー! 最南端の碑、高那崎、ペムチビーチは遊泳禁止だけど思わず入りたいと思った。ここの誰もいないビーチは珊瑚も魚もまだ大丈夫そうな気がした。 波照間でないと手に入らない幻の琉球泡盛で「泡波」の販売所へ行くと一人1本が限定となっていた。360㎖680円を2本とミニボ…

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女の喜ぶマグロ切符の旅を男もしてみむとして旅に出ぬ・・・

最近、趣味人の散歩散策コースやグルメ会でマグロ切符の旅がちょっとしたブームになっています。 品川から三浦半島まで走っている京浜急行電鉄が乗車率のアップを狙い、沿線にある観光施設やレストラン業者とタイアップして京急沿線を満喫できるおトクなきっぷを販売しているのです。 横浜・八景島シーパラ切符、葉山女子旅切符、よこすか切符、など各種揃えていますが中高年には食い気が一番、旨いマグロでこころも「ま…

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八重山好き♪猫譲渡会★ズンバ!

今週は中々の忙しさ。 3月1日新橋で有名な沖縄居酒屋「海八」 で八重山コミュのメンバー達とオフ会! メンバーの沖縄訪問報告や、旅話。いや~ もう話がつきません!ジイマミ旨! 高松、沖縄土産も有難う~💛 二次会はワインバーKassi's bar 新橋へ。 海八もここも石垣にも店舗あり。店長さん この日沖縄から帰って直お店に出ていた💦 コアな八重山ファンが集まるお店です☆ 二日酔いだけど猫の譲渡会…

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10、「デラシネの旗」(五木寛之著)は若者の姿描く

五木寛之小説全集(第8巻)「デラシネの旗」 五木寛之著 講談社 昭和55年11月21日発行 ー「21世紀仏教の旅中国編」で五木寛之は、 「1968年5月、フランス5月革命 すぐさま自分が見たパリを舞台に「デラシネの旗」という1篇の小説を書いた。  と記していた。  それで、僕は、「デラシネの旗」を読もうと思っていた。 ーおれはジョーを、いや、当時文学部1年の城野理江子という女子学生をかかえて逃げ…

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お花見と言えば皇居のお堀の桜並木である。

取締役営業部長の私は営業部の皆を連れて皇居のお堀の桜並木でお花見の幹事をしていた。 女子が少ないから経理部の女子社員も誘ったがモテない男はイケメンでもモテないのである。 お手洗いは市ヶ谷駅だった。 会社までは徒歩15分、出版社が集中している神楽坂に近い場所だった。 ビールはオシッコが近くなるからあまり飲むなと言った。 幕ノ内弁当に缶ビールかお酒、それでお開きでも人生は一期一会、袖擦り合うの…