戦争 映画の日記一覧（3ページ目）

https://youtu.be/PSATgUM-Ygo 戦争映画ではなく戦艦大和が出来た意味を知る映画だね。 菅田将暉君の長台詞が圧倒的で感動 そして格好良すぎでしょ💓😍💓 原作のコミックも読んでみよーっと📚️

外国系映画の 宇宙からの 地球侵略と 随分視点が違うな！ 外国系は派手に ドンパチと宇宙 大戦争だけどね！😀 日本人は 面白い視点で 捉えていると思う。 映画を終えて、友人と居酒屋「みやこ」で・・・・ 純米大吟醸酒「空」を呑む。

素晴らしかった映画。 今朝テレビで見たら、綺麗に積雪。 一昨日山梨の河口湖へ行きましたが、 山頂付近に白い線が少し、 ２日でこんなに綺麗変わるんだ。 河口湖駅横から。 魑魅魍魎のロビー 活動の世界。血を流さ ない戦争状態。 素晴らしい映画でした。 頭脳闘争本能が活発な 人間は性本能も活発。 今迄の知的職業の人達を 見てきたが、日本人も 白人も同じなんだ🙂 もうひとつ、証人の嘘がヤバイのも、…

昨年は、今までで一番映画を観た年でした。と言っても娯楽作品ばっかりですが... (汗; 以下に、自分の去年観た映画で気に入ったものを順番に５本、残りはランダムに並べて感想を書いてみます。 1)ゴジラ-1.0 昨年、ダントツの面白さ！ 正直、シン・ゴジラを超える面白いゴジラ映画が出るとは思っていなかったのであまり期待をしていませんでした。しかし、このゴジラ-1.0は、時代を戦争直後の日…

戸田恵梨香主演で戦時中に東京の子供達を疎開させる。 南埼玉なので今で言えば桶川辺りだろうか農地が広がる。 ひなびた農村の廃寺を保育園に見立てて疎開保育園にする。 現実に有った実話を映画化しているが東京大空襲が襲う。 疎開の効果と親子離れ離れになった上に死に別れする。 保母としての生き甲斐や働き甲斐の反面失う物の大きさ。 子供を見る保母の目線で描かれる戦争はとてつも無く非道。 悲しいとか憎いなど…

やっと見ることが出来ました。ずっと見たかったゴジラ。 米アカデミー賞・視覚効果賞を受賞したことで話題になりましたが、過去のゴジラ映画とは一味う、ゴジラ映画の原点に立ち返った作品です。 まず迫力が桁違いです。そして物語の流れが実際にあっても不思議でないくらい自然です。 昭和２０年前後の日本を舞台に、特攻隊の生き残りの青年の苦悩を描いた作品でもあります。戦争経験者の「自分の中ではまだ戦争は終わっ…

◎「戦争と女の顔」Dylda　2019年　カンテミール・バラーゴフ　ロシア映画　アットエンタテインメント 2022.7.15公開　2022.7.20、横浜ジャック＆ベティで視聴 2019年製作のロシア映画。 視聴前には、題名から判るように「戦争」がテーマであろうと思っていました。 ただし、これは「邦題」であって、配給側の戦略か・・・今起こっているロシアのウクライナ侵入は現実であって、絡んだテ…

ここ数日の映画の夕べでは、米テレビドラマシリーズ「ウォーキング・デッド」シーズン３をレンタル。 前半なかなか好調の滑り出しでしたが。 まぁ、それなりに。ゾンビものは欠かせませんので。 昨夕は、これまたレンタルで。 久々のクリント・イーストウッド監督の映画を。 最近はあまり食指が動かず。 見る前の段階で知っていたのは、タイトル通りのアメリカ兵の湾岸戦争におけるあれこれ。どうも戦争の闇に苦悩する…

昨日観てきました。 この作品はメジャーな映画館では上映していないと思います。 明石シネマ倶楽部の自主上映です。 舞台はカンボジア。 クメールルージュ時代に母親が女優だったと知り、母親の過去を探る内に意外な事実が現れてきます。 戦争が如何に悲劇を生むかを描いた、ラブストーリーです。 昔、ソフィアローレンとマストロヤンニ主演の"ひまわり"を観ましたが、これも戦争の悲劇を描いたラブストーリー…

約40年ぶりに、イタリア映画「ひまわり」を見ました。前回はテレビでしたが、やはり映画館の方がよかったです。懐かしいソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニ。館内はシニア年代が多かったのも、あながちウィークディのせいだけかもないかもしれないです。 　制作50年という節目で一昨年も上映。今はウクライナ戦争で関心がこの映画に向けられたのでしょう。ひまわり畑のシーンはウクライナで撮影。1942年…

昨日（18日・土）の午後、6月上旬にスターチャンネル（BS10）の特別編成で無料放映された際の録画を観賞。初見。高校生の頃から念願していたが機会がなかった本作を、やっと観ることができた。 フランスの国民的戦争文学の映画化。1940年、侵攻するドイツ軍にダンケルクまで追い詰められた英仏軍が混乱を極める中、統制を失った本隊からはぐれ、さまよう若きフランス陸軍兵が経験する数日間を描くスペクタクル戦争ド…

一本の鉛筆があれば　私はあなたへの愛を書く　一本の鉛筆があれば 戦争はいやだと私は書く （松山善三　映画監督）

実話だそうですが、軍人同士が 殺し会うのは、戦争中だから 仕方無いけど、民間人を巻き 込むのは双方共違反だと思う。 軍人は衣食住付きで、 給料貰って、相手国の 軍人を殺すのが仕事だから しようが無いけど・・・・ 映画終わって、今池「やぶや」で、 赤味噌ホルモンで、燗酒😀、 昼の酒🍶は最高です🤣

「折れた銃剣　Fixed Bayonets! 」1951年 ジェームス・ディーンの初出演作だとか。 端役の端役なので、クレジット無し。 気がつきませんでしたわ。 舞台は韓国、朝鮮戦争。 常に雪原の中なので、モノクロでもあり、遠近感が微妙。。 敵と味方の位置・距離感がイマイチですが。 米陸軍後援の映画ということで、さすがにサミュエル・フラーの独自性はほとんどありませんね。 まだ初期の作品です…

星☆☆☆ 何でこう言う邦題に成るんだろう？🤔 ベトナムやイラクでの意味の分からない戦争と、 神と人間と友情とが、絡み合った物語🙂 牧師さんは、多少苦戦してたかな？ 今年160本目。 ＃30年後の同窓会 ＃東宝シネマズ名古屋ベイシティ ＃映画 星☆☆ 大人の男女のズルさ、嫉妬で逆上する熟女、 中年男の要領の良さが、当たり前に描かれただけの映画。 今年161本目。 ＃センチュリーシネマ ＃映画 …

今話題の映画をご存知でしょうか。 　1970年に公開されたイタリア映画「ひまわり」です。既に50年も前の映画です。マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンが主演した戦争による悲恋の物語です。 　舞台は今戦争のまっただ中にあるウクライナで撮影されていたのです。そしてあの一面に広がるひまわりはウクライナそのものです。 今こそもう一度見直すべき映画がではないでしょうか。 これはピアノ曲で…

この映画の原題は「勝利なき戦い」といい1959年にスタンリークレイマーにより制作された。 内容は核の恐怖を描いた名作だった。 日本は昭和３５年でした。（日本上映1960年） この映画の内容の概略を言いますと米、ソ連冷戦下の真っ最中に制作された、核戦争後の放射能に汚染されていく地球の恐怖を淡々と描いたモノクロ作品だった。 最期に残ったオーストラリアに着いて浮上した。 アメリカ海軍…

トルコの世界遺産「トロイ」は、ホメロスの『イーリアス』で語られたトロイ戦争の舞台であり、ブラッド・ピットが主演し興行的には大成功した映画『トロイ』の舞台でもあります。世界遺産トロイの遺跡を写真とともにご紹介します。併せて、ホメロスの『イーリアス』と映画『トロイ』についてもご紹介します。 https://desireart.exblog.jp/241237791/