英会話 比較の日記一覧

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英会話+アルファ (2044)

いつもエランガ先生の英会話は余談が楽しみです。昨日は英国王戴冠式の話題も。チャールズ国王は70何年も無職でしたね、と皮肉を。王冠の宝石が気になりますが、ダイヤ以外は大抵の宝石はスリランカ産。今回の王冠も例外ではありません。スリランカは英国の植民地でしたが、支配から逃れて独立したときこの宝石の返還を要求しなかったそうです。そのためスリランカは英国に出入り自由。いつでも留学できます。先生の御主人も留…

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英会話>嫌なアメリカ人

アメリカ人はよくほめる。 さらに、人の前で他人をほめる。 英語に苦労しているわたしを前に、「留学生のなかでもオランダ人Rは英語がとっても上手」と、ある女子大生はさかんにほめる。 同じ留学生で日本人のわたしはオランダ人Rと比較され、わたしの英語は劣ると評価されたような気分になる。 オランダはじめ、欧州圏の言語は体系的には英語と共通性が強いので、欧州人が外国語としての英語を学習するのは日本人より…

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ある英会話の会

私が月一参加する比較的高齢な方たちが参加する英会話の会があります。 皆さん本当に高学歴で教養も高く、英語で難しい話もできます。ただ 問題なのは難しい単語、フレーズはよくお知りなのに、残念ながら文法はお粗末です。このアンバランスを解消出来たら素晴らしい英語が話せるといつも思っていますが、何せ 皆さん私よりも先輩でこの会にも長く参加されているのでなかなかその点だけは指摘できません。  もうこのままに…

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日本文化 (1986)

 昨日の英会話の先生の話から。日本語の通訳者は、日本文化は必須らしいです。日本語は自動車に例えられ、ボディは日本語で、車輪は日本文化。両方並行して通訳しないと通じないということ。こんな言語は世界にないそうです。日本だけの特殊事情ということです。つまり、日本語だけマスターしても不完全ということ。それほど日本文化は重要であり、それを知らないと通訳は務まらないのだそうです。この日は朝、少し雪がちらつき…

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風呂仲間の変な外人さんが有名人に。

かなり前に日記で「変な外人さん」として紹介しましたが、彼が有名人になりました。 温泉センターでサウナ室の隣に座った同じ年齢位の外国人に英会話の練習の積もりで話しかけましたが、なんと日本語ペラペラでそれも熊本弁です。もう40年も熊本で暮らしているのだとか。 その外人さんの連載エッセーが地元の新聞で始まりました。(新聞のコピー参照) 熊本大学の講師ということは知っていたのですが、日本来た…

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GWはおべんきょう!「couldn't sleep」と「toss and turn」

混む電車、混む観光地をさけて英語学習。 しかし問題は身体やすめすぎると夜の寝つきが悪い。 その「寝つき」えいごは、これいかにと「couldn't sleep」と「toss and turn」の比較。 「couldn't sleep:眠れなかった」。 「toss and turn:なかなか寝付けなかった」には「眠れなかった」気分の悪さがある。 「toss and turn:軽く投げ、回転する」…

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ママことばの日米比較>「早く」“EAT! EAT! EAT!”

新学期の朝、ママ、大忙し。 日本のママは「早くしなさい」を連発。 アメリカのママは「食べて、食べて、食べて」。 「morning rush:朝のあわただしさ」 ママ>朝ごはんよ!起きなさい、デニス! デニス>わかったよ。なんだってそんなに大急ぎなの。 ママ>朝ごはんできてるわよ。なのにあんたは着換えがまだ。これって、大急ぎでしょ。 早くして。バスに遅れるわよ。 デニス>遅れるって。冗談いわ…

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エランガ先生ご一家のインド旅行 (2106)

昨日の英会話の時間は生徒たちの希望により、先生ご一家のインド旅行の話となりました。ご主人がインドサミットに招聘され、先ごろ一家でおでかけとなったようです。お二人のご子息はあまりの日本との違いにショックを隠せない様子らしいです。生まれたときから日本で豊かな生活をしてきたお二人にとっては、しばらくトラウマ状態のようになるのも無理はないと思います、私たちも10年ほど前インドに行きましたが、あまりの汚さ…

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HIMARIさんのヴァイオリンコンサート (2232)

昨日は予定通りHIMARIさんのヴァイオリンコンサートが岐阜サラマンカホールで開催されました。何の混乱もなくスムーズに入場できました。友人が1時頃来て整理券8人分をとって下さったおかげでした。開場30分前に4列に並んだだけ。列の前にエランガ先生の次男のスワン君がいたので、色々話しました。18年前、可愛い赤ちゃんのころ英会話教室に連れてこられて以来です。彼の名前は、スリランカのシンハ ラ語からでな…

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「Princess & Pea:姫と豆」分からん=マンガ英語分からん。

ビートルは、ベッドの下にボーリング玉があっても大いびき。 「The Princess and the Pea:お姫様とえんどう豆」の姫は、マットレスの下にえんどう豆1つあっても眠れない。 だから次の意味。 It's not the same with BEETLE and the bowling ball. 「お姫様とえんどう豆」と「ビートルとボウリングボール」と同じではない。 わけ分から…

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努力のベクトル

私は比較的努力をするのが苦にならない。 そしてそれが「長持ち」する方である。 小さい頃、ピアノを弾いている時、嫌と いうほど同じフレ−ズを繰り返して父に あきれられた事を思い出す。 仕事では毎月必ず500枚のDMを筆字で したためPOPも自分で創っている。 それを35年以上続けている。 英会話やフランス語を始めてもかなり長い間 飽きもせず5年10年のスパ−ンで続けている。 何事に対しても…

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野菜無人販売所

ポンポン山の山頂から、いずれも役行者の役小角が開いたと言われる本山寺と神峰山寺の横を抜けて、神峰山参道口まで出ると、神峰山口バス停に移動するまでに、3か所の野菜の無人販売所に出くわした。 いままで、いろんなハイキングコースで果物、野菜の無人販売所を見たことがあるが、ここの販売所は3か所とも比較的近くにあるためか、販売所の建屋がしっかりしていた。 玉ねぎ、カボチャ、そうめんカボチャ、茄子などが…

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医者に殺されたくない-メモ

いいこと知った。 しかし、かかりつけの医者と問答(対話)できようか。 例えば、「高血圧の薬が効く人と効かない人」がいるんですってね、先生。 「血圧数値(140~149)の軽い患者には薬剤効果がない」ってのが本にあったけどね。 「Cochrane Database of Systematic Reviews」てえサイトにも書いてありやしたが。 こんなこと言えば、目の前の医者はのけぞっちまうの…

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お腹へこます法>和文&英文(carb:炭水化物)

ポンポコリンの腹がスルリンと? 理屈では可能。 腹の筋肉、しめればよい。 身体の脂肪、減らせばよい。 実際は不可。 ぶよりん腹を割れ目ある硬い腹筋にするは、50過ぎたふつうの人にはまずはむり。 腹筋運動を毎日2000回してるとか言う人に会ったけど、その努力はふつうじゃない。 最近話題の女子短距離のホープ・福島千里のコチコチ腹筋を見て目をみはり、さらにトレーニングの実際を見て今度は目をむいた−…

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外国語(英語)でボケ防止

学んで、話せば、痴呆症にならぬ。 わたしの例は英語。 今回、その痴呆症防止の英文そのものを学びの材料とする。 Learn a foreign language Being bilingual may help delay the onset of dementia. Individuals who spoke two languages developed dementia an avera…

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「食べもの」は人間第1 ☓糞便汚染:to human fecal waste

人体に重きをおいて。 つまり、金もうけの前に、人を、人の身体を、人の命を優先せよということ。 それなのに、食べものが「糞尿汚染」では吐き気する。 「大腸菌群が」とは、もう言葉でぬ。 口から入るものの安全性は、一般人には分からない。 しかし「日本側で検出され、いずれも廃棄処分」の文字みて、日本ではいちおう安心かと想像する。 さらにアメリカ-「糞尿汚染水域で採取された韓国産貝類缶詰、米FDAがN…

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英会話不要論

行方(なめかた)昭夫の「英会話不要論」を読了した。著者は東京大学および東洋学園大学の名誉教授であり、専門は英米文学で、サマセット・モームやヘンリー・ジェイムズの作品の翻訳者としても有名である。また、英語翻訳者の教育に長年携わってきたことで知られる。本書は、「読み・書き」から「話す・聞く」へのシフトを強め、英語教育の低年齢化を推し進める文部科学省の施策およびそれを良しとする世間の風潮を真向から批判…

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紫陽花の会 落語発表会

吹田市のメイシアターで、紫陽花の会落語発表会があった。この落語会は5年前に大阪府高齢者アクティブシニア大学(1年制、60歳以上の高齢者を対象。)の笑いの教室を修了した者のうち、修了後も継続して続けてきたグループが実施したものである。笑いの教室は、落語家の桂枝三郎が講師となり、1年間指導したもので、笑いは健康維持に効果があるとの考えで実施した講座である。 今回の発表会は、1年に1回実施の第5回目…

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鰯の頭も信心から、とキリスト教の比較

若いころ、ある宣教師から英会話を教わっていた。ある時、宣教師と学生数人で田園地帯へハイキングへ行った。 田の畦道に平な大石があり、腰を下ろすのに丁度良い。歩き疲れた皆がごく自然に座り、しばし休憩をする。すると一人の老婆が寄って来て、手を合わせ我々を拝むようなしぐさをする。その意味が分からない。と、大男の宣教師が顔を赤らめて飛び上がった。我々もつられて、立ち上がり、大石のそばから離れる。老婆は何事…