アート・文化の日記一覧（4ページ目）

来年３月１５日、開基４００年を迎える我が菩提寺・松島ー弘誓山願立寺ー浄土真宗東本願寺派のお寺です。 もはや、お寺で本葬などなくて、コロナ下ですっかり葬儀会館で簡略化されてしまいました。 調べてみたら、我が先祖は４００年前に京都から伊達政宗に松島へ呼ばれた塩の職人となったことが解りました。仙台城の塩は全て我が先祖の松島塩田で造られたようです。 勿論、一人だけでなく、多くの檀家さんが塩の職人として…

. こんなのは死語だろう。 風情のある建物を「老朽化した」と決め付けて解体し「経済を活性化する為」と称して必要の無い公共事業をやる。 老朽化した事を理由にぶち壊すなら、世界の歴史的遺産は全部建て替えなきゃなんねぇ。 ったくキョービの若けぇ者と来たら。 勝手にしろ、もう片足を◯桶に突っ込んだこちとらにゃ日本がどうなろうと知った事かよ。 　　　　　　　　◇ この宝瓶、うっかりして…

神戸市立博物館へ行ってきました。 連休中にもかかわらず、普段とはそう変わらない人でした。 この春、この博物館では「Coloful JAPAN」の特別展で、幕末・明治の手彩色写真の展示をおこなっています。 今のカラー写真でなく、写真にそれぞれ色を塗ったものでした。外国人が興味を引くように彩色されているので、実際の色とは違う色になってることもありました。 歴史が好きな私、幕末。明治初期の人物…

２０２４．５．５ 大国魂神社例大祭も盛大にできました・・ 動画にまとめましたのでご観覧ください 数有るのでのんびりとね・・画面暗いのは暗闇に合わせて 乱れはゴメン・・ ３，４，５，６之宮、御本社神輿、５，６之宮、大国魂神社お先払い大太鼓と盛りだくさん・・ https://youtu.be/zrdqC9bow2E https://youtu.be/YeCA8G5aomg https://youtu…

2年前、68歳。初デートの食事は、お好み焼きと焼きそば。 紀伊半島の南端から、彼女が住む大阪へ、特急電車で4時間半。 ずっと笑いばなし。一ヶ月後、一緒に暮らし始めました。

辞世歌を出陣のまえ詠むように 「アンコール」吹いていたよ夕空 ってまさか自殺はしないけどね😅 草の根の民は協力して動かなければって最近冗談抜きで感じる 言論統制ひどくなってるし 万が一の場合を覚悟しながら悔いのないようやりたい事も真剣にやる #短歌 #言論統制 #パブコメ

昨日薬師寺の万灯絵(玄奘三蔵会大祭)を見学してきました。 三蔵法師の生涯を仮面舞踏劇で、観劇できます。 雅楽の調べとユニークな仮面演者の演劇を、語りべが分かりやすくストーリーを伝えてくれます。 まさにクールジャパンですね。 演劇の後、万灯絵が始まります。まず招待客が灯篭に蝋燭の火を入れますが、その後は一般客にも蝋燭を配られ献灯できます。 とても幻想的な灯りで、境内か荘厳な雰囲気になります。 思っ…

・安保理の常任理事国かくあれかし他国を蹂躙非難に拒否権 ・有名人かたる詐欺には気を付けて大事なお金は無名のわたしに ・飢えて死ぬひとがいるのに日本ではひとはサプリで亡くなるらしい ・盗人（ぬすっと）を取り締まる法律を盗人に作らせている通常国会 ・喰わないと喰われてしまう国際社会（よのなか）に誠心誠意で日の出づる国 ・癌ではない脳梗塞にもなってない死ぬ気配はなし何が不満だ？ ・毛虫にも…

東大阪市の地名にまでなっている寺だがこの前を通りがかったのは初めてだ 広々とした境内、創建が聖徳太子だと聞けば納得できる 早朝から参拝出来るのが本当にありがたい じっくり観察するのは次回に回しとりあえず朝の散歩は歩数稼ぎだ

一枚目　面。 二枚目　背。

GWも今日が最後・全国的に比較的お天気に恵まれて行楽地は人出が多かったようです・今日は西の方はすでに荒れ模様で東京も夜には雨になるようです・お父さんお母さんは家族でお出かけご苦労様でした・・今日帰宅して明日からの日常生活に戻る方も多いと思います・お天気も悪い今日はゆっくり休んで・体調を整えてください・

暖かくなるのが遅い北海道の5月も今はチューリップが咲いています。 ここらもGWになって桜が咲き、庭のチューリップもやっと開花しました。

一発ギャグ

お陰様で描かせていただきました

淋しさを、紛らすためだけの恋など、もうしない。これ以上、罪を重ねたら、本物の。悪女。に。罪人。に、なってしまうから。。

裏を見せ表を見せて散る紅葉 という句があります。 良寛がこの句に辞世を託したような解釈があります。 良寛和尚のいう「紅葉の裏」が何なのかにとても興味があります。 また、良寛のように、求道的で、子供を愛し、周りにも好かれ、たくさんの芸術の出来た人がどうして、裏を見せ表を見せて散る紅葉　というような句が好き（辞世）なのか興味があります。　良寛自身に興味があります。 真面目に求道した良寛自身が解…

パート③

パート２

今日は朝から八王子市夢美術館で開催中の展覧会「川瀬巴水～旅と郷愁の風景」（写真）鑑賞に出かけた。 美術館（写真）は八王子駅から商店街を抜けて徒歩15分ほど。 65歳以上のシニア料金450円で入館、巴水人気で館内はかなり混雑していた。 川瀬巴水（1883年～1957年）の初期から晩年までの作品150点以上が揃い、時系列的に展示されている。 「旅情詩人」とも言われるほど、全国を旅して描いた作品…