こんな英語を書いてはいけないのでは。
Aritayaki was Arita-cho.
有田焼は有田町でした。
有田観光協会のPR英文だが、中学生でも分かりそうなもの。
「有田焼は有田町で最初に作られました」といいたいのでは。
Aritayaki was first made in Arita-Cho.
さらに、これではめちゃくちゃ。
It is said that A and B f…
どのチームにいこうが自由。
大谷翔平がヤンキースにひじ鉄くわせた。
すると、地元新聞は汚らしい英語かく。
What a chicken!
なんと、弱虫か!
Japan star snubs Yanks, fears big city
日本のスター、ヤンキースを鼻であしらう。大都市ニューヨークが恐いのだ
大谷翔平が「鼻であしらう」はその通り。
「大都市が恐い」はちがう。
「嫌い」なのではないか…
英借文の英作文。
借りるは、ネイティブの「じゃれマガ」英文。
Australian Wildlife-Yesterday, we saw and heard the famous kookaburra, a bird that sounds like it is laughing, from a steam railway.
(オーストラリアの野生動物-鳴き声が人の笑い声に聞こえるので有名…
雰囲気で分かるつもり。
つまり、武器ない(英語の単語ききとれぬ)のに、相手のボディランゲージや会話の状況で意味を判断する−まちがうかもしれないが、そのときはその時。
レストランのウエイトレスがメニューを出しながらいう。
I’ll give you a few minutes. Be right back.
「2、3分やるよ。戻ってろよ」ではないよね。
「2、3分でご注文をうかがいに参ります…
今や有名なオーディション。
スーザンボイルが驚きの声をふるわせ、世界中の人を魅了した。
今回はピアノひくという男だが、なんだか冴えない風で、おまけに“I’m a bit obsessed.”「ナーバスになっている、緊張している」など自らいうので、審査員も期待が薄い。
それでも、ともかくこの男性はピアノ演奏。
すると驚き。
タイトル。
“Nervous Pianist Fails To Wo…