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同じ熟語なのに読み方も意味も違ってくる言葉があり、改めて日本語は難しいと思いました。 <色紙> 「しきし」と読みますと、和歌や俳句を書いたり、サインをもらう厚紙になりますが、「いろがみ」と読むと装飾や幼児の遊びに使ういろいろな色の紙になります。 <下手> 「へた」と読んだり「しもて」と読んだりします。「したて」とも読みます。 <入魂> 「にゅうこん」と読みますと、精魂を注ぎ込むことに…
同じ読みで、意味の違う言葉がたくさんある日本語は難しいなと思う。 現役時代に、相手に伝わるようにと監理と管理の読みを「サラカン」「タケカン」と使い分けていたけど、その違いを明確に説明出来るひとは少ない。管理は「あることを正しく維持すること」で、監理は「ある集団の行動を監視して管理すること」とあり、その求められる役割は明確に異なっていた 専門用語は別としても、世の中には、わかる人にしか、使いわけの…
九州場所が始まりましたね テレビ…観るものないし4Kで早くからつけてます 髷も言えない幕下力士を観戦する人は未だ少ない 遠い国から来ている力士達 食文化も違うし言葉も違う生活全てにおいて一から学ばないとやっていけない 特に日本語は難しいと思うけど… まるで日本人と思うような日本語使いにビックリさせられるわね!